JAMSTECの最新の音響技術 (第19回研究成果発表会講演録) -- (特別セッション 海を啓(ひら)く最新の音響技術)
スポンサーリンク
概要
著者
-
澤 隆雄
海洋研究開発機構
-
志村 拓也
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
越智 寛
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
越智 寛
海洋研究開発機構
-
澤 隆雄
海洋研究開発機構 海洋工学センター
-
澤 隆雄
独立行政法人海洋研究開発機構
-
澤 隆雄
JAMSTEC
関連論文
- 深海域における高速音響通信実験(2009年2月)結果について(水中音響)
- 海洋ロボットと位置情報について
- Recent results of research on time-reversal communication in the deep ocean
- QPSK及び8PSKを用いた深海域における音響通信実験(水中音響)
- JAMSTECの最新の音響技術 : 音響通信技術、合成開口ソーナー
- P2-28 多点型FBG水中音響センサアレイ : 温度安定化動作高速化の検討(ポスター発表)
- QPSK復調器の受信チャンネル数に対する特性計測(水中音響)
- 2008S-G5-6 数式モデル構築のための自律型無人潜水機の実運動特性試験(一般講演(G5))
- M系列信号に対する200Hzトモグラフィー音源の特性計測
- DSSS通信を伴うAUVのSSBL音響測位について(水中音響)
- 深海巡航AUV「うらしま」によって得られた相模湾初島沖の海底地すべり音響イメージ
- 2P6-6 位相共役通信の300kmでの実験結果(ポスターセッション)
- 2P6-3 深度1,000mの海水中における80kHz帯の吸収減衰係数の計測(ポスターセッション)
- 1P6-13 巡航型探査機の長距離音響測位に関する基礎的検討(ポスターセッション)
- 2E9 SS信号を用いたSSBL 水中音響測位に関する研究(一般英語口演 III)
- 1P9-7 深海域の広帯域音響通信における受信チャンネル数の影響について(ポスターセッション)
- 1P9-6 位相共役通信への流れの影響の基礎検討(ポスターセッション)
- 水中音響 位相共役波による長距離音響通信の研究--第2回実海域試験の結果について--位相共役波(=時間反転波)を利用した水平方向の水中音響通信
- 位相共役波による長距離音響通信の基礎研究 (2007年度第1回[海洋音響学会]談話会要旨)
- 3-11P-55 データ伝送を伴う自立水中無人探査機の音響測位(ポスターセッション 3)
- 3-11-01 80kHz帯における吸収減衰の計測(水中音響)
- 2-11-01 位相共役波による長距離音響通信の研究 : 第2回実海域試験の結果について(水中音響)
- 32値直交位相振幅変調方式を用いた水中音響通信の実海域基礎実験
- 2007S-OS5-5 位相共役波による長距離水平方向の音響通信に関する基礎研究(オーガナイズドセッション(OS5):海洋モニタリング技術の現状)
- JAMSTECの最新の音響技術 (第19回研究成果発表会講演録) -- (特別セッション 海を啓(ひら)く最新の音響技術)
- 2-11-02 FDTD法による浅海域での時間反転波の解析について(水中音響)
- 海洋・水中音響 位相共役波による長距離音響通信の研究--位相共役波(=時間反転波)を利用した水平方向の水中音響通信
- C-2 位相共役波による音響通信の第1回実海域試験(水中音響)
- P1-70 ドップラー効果を考慮した位相共役音響通信の基礎検討(ポスターセッション1(概要講演))
- P1-66 スペクトラム拡散技術を用いた水中音響測位のための信号伝送実験結果について(ポスターセッション1(概要講演))
- D-1 32-QAMを用いた実海域音響通信実験(水中音響)
- Active Time Reversalによる音響通信の基礎研究
- P3-58 北極海プロファイルにおける時間反転波の収束(ポスターセッション3(概要講演))
- P3-57 スペクトラム拡散技術を用いた水中音響測位の基礎的検討(ポスターセッション3(概要講演))
- P3-50 32-QAMを用いた音響通信の基礎検討(ポスターセッション3(概要講演))
- Active Time Reversal による長距離水平音響通信の基礎研究(水中音響)
- H-4 マルチパス環境下におけるQAM音響通信実験(水中音響)
- P3-H-32 水中音響通信における受信信号の歪みに対するマルチチャンネルDFEの効果(水中音波,ポスターセッション3(概要講演))
- 16QAM変調方式を用いた水中音響伝送実験について
- 深海域における多チャンネルDFEを用いた高速通信実験結果について(水中音響)
- 水中音響データ伝送の実海域実験装置及び実験方法について
- マルチパス,ドップラーシフトを伴う水中音響データ伝送のシミュレーションによる検討
- D-4 海底近傍のパルス波の伝搬について(水中超音波,口頭発表)
- 深海域における海底近傍の音波伝搬について
- 解説 AUVうらしまの音響通信
- 超深海11,000m級トランスポンダ
- 自律航行型無人潜水機「うらしま」の音響機器
- P3-H-27 雑音下の時間反転波の収束特性について(水中音波,ポスターセッション3(概要講演))
- 時間反転波の水槽試験による検証
- 時間反転処理した音波の収束音場(水中音響)
- P3-4 浅海中の位相共役波のモードと位相の関係(ポスターセッション3,ポスター発表)
- 回転運動がもたらす慣性航法誤差の軽減効果
- 自律型無人潜水機の動揺が合成開口ソーナに与える影響のシミュレーション結果
- 海洋・水中音響 合成開口ソーナー--コンピュータ処理で大幅に能力が向上した水中用音響探査機器
- 相関処理に2次元の参照関数を用いた合成開口ソーナー(非線形音響/一般)
- 2005A-OS1-10 海中探査機用閉鎖式燃料電池システムの開発(オーガナイズドセッション(OS1):新しい展開をみせる水中ロボット技術)
- 燃料電池搭載自律型無人潜水機「うらしま」
- しんかい6500の推進操縦装置の性能向上に関する研究 : 実海域試験の結果について
- (15) しんかい6500の推進操縦装置の性能向上に関する研究 : 実海域試験の結果について
- P1-38 4-DPSK及び16-QAMを用いた駿河湾における通信実験(ポスターセッション1,ポスター発表)
- RG06 DPSK方式を用いた水中通信実験について(ポスターセッションIII)
- 海面反射波の解析へのWigner分布関数の適用
- D-3 周波数変調方式による音響ディジタルデータ伝送実験
- トライトンブイにおける太陽電池利用の可能性について
- 水中映像ソーナー用音響レンズ研究の現状と将来
- 海洋音響トモグラフィー用200Hz音源のM系列信号に対する特性計測
- M系列信号を用いたAUV 「うらしま」 の内部反射調査
- M系列信号を用いた「うらしま」内部音響反射の計測
- K-2 合成開口ソーナーの解像度に動揺が与える影響(水中音響)
- OG5 沈没船の探索結果による深海探査ソーナーの性能評価(海洋音響,口頭発表)
- 80kHz Tilted Toroidal Beamトランスデューサを用いたQPSK音響通信(水中音響)
- 海中ビークルの長距離音響測位に関する実海域実験 (超音波)
- P3-75 受信信号のアンダーサンプル記録が合成開口ソーナーに及ぼす影響(ポスターセッション3(概要講演))
- 合成開口ソーナーの基礎研究と水槽実験の結果
- 深海巡航AUV「うらしま」で得られた熊野灘北縁海底扇状地の音響イメージ
- 海中ビークルの長距離音響測位に関する実海域実験(水中音響)
- Q&Aコーナー(コーヒーブレーク)
- 水中音響を用いた海底資源探査 : 合成開口ソーナの活用
- 高圧実験水槽
- ROV技術の現状と将来(海洋再生可能エネルギーの現状とこれからII)
- 合成開ロソナーを用いた海底熱水噴出域のマッピング
- 深海自律形無人探査機とその要素技術の最前線 : —通信衛星による海洋ネットワークの話題等—
- 海底熱水鉱床探査のための精密磁気探査システムの開発 : ベヨネース海丘における実海域試験
- 海底熱水鉱床探査のための精密磁気・電気探査システムの開発
- 水中ロボットにおけるテレロボティクス
- ROV技術の現状と将来