1P9-6 位相共役通信への流れの影響の基礎検討(ポスターセッション)
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概要
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Simulatoins of time reversal communication considering current flow are executed. It is shown that the flow-induced effect can be compensated and communication can be achieved by the proposed method. Simulations with other various conditions will be carried out and at-sea experiments under current flow will be performed.
- 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム運営委員会の論文
- 2008-11-11
著者
-
越智 寛
海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
渡辺 佳孝
海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
志村 拓也
海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
渡邊 佳孝
海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
服部 岳人
日本海洋事業船舶技術部
-
志村 拓也
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
越智 寛
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
渡邊 佳孝
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
渡邊 佳孝
海洋研究開発機構
-
越智 寛
海洋研究開発機構
-
志村 拓也
海洋研究開発機構
-
服部 岳人
日本海洋事業株式会社船舶技術部
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