QPSK復調器の受信チャンネル数に対する特性計測(水中音響)
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概要
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無人探査機の音響遠隔制御や,海中設置センサーからのデータ回収等のために,高速音響通信技術の開発を進めている.我々は,これまで80kHzのキャリヤ周波数で帯域40kHzを持つ送波器を開発し,実海域において,通信実験を行ってきた.その中で,受信チャンネル数を増やすことにより,より安定した通信が可能であることが分かった.本報告では,アダプティブマルチチャンネルDFEを適用した復調器への入力チャンネル数の影響について,実験結果を示す.
- 2008-08-22
著者
-
渡辺 佳孝
海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
志村 拓也
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
越智 寛
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
渡邊 佳孝
独立行政法人海洋研究開発機構
-
渡邊 佳孝
海洋研究開発機構先端技術研究プログラム
-
越智 寛
独立行政法人海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
志村 拓也
独立行政法人海洋研究開発機構海洋工学センター先端技術研究プログラム
-
服部 岳人
株式会社日本海洋事業
-
渡邊 佳孝
海洋研究開発機構
-
越智 寛
海洋研究開発機構
-
越智 寛
独立行政法人海洋研究開発機構
-
服部 岳人
日本海洋事業株式会社船舶技術部
-
志村 拓也
独立行政法人海洋研究開発機構海洋工学センター
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