失敗を生かす(<特集>新世紀を拓く)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本船舶海洋工学会の論文
- 2001-01-10
著者
関連論文
- 深海域における高速音響通信実験(2009年2月)結果について(水中音響)
- Recent results of research on time-reversal communication in the deep ocean
- QPSK及び8PSKを用いた深海域における音響通信実験(水中音響)
- 時間反転波(位相共役波)の海洋音響技術への応用
- DSSS通信を伴うAUVのSSBL音響測位について(水中音響)
- 2P6-6 位相共役通信の300kmでの実験結果(ポスターセッション)
- 2P6-3 深度1,000mの海水中における80kHz帯の吸収減衰係数の計測(ポスターセッション)
- 1P9-7 深海域の広帯域音響通信における受信チャンネル数の影響について(ポスターセッション)
- 1P9-6 位相共役通信への流れの影響の基礎検討(ポスターセッション)
- 2-11-01 位相共役波による長距離音響通信の研究 : 第2回実海域試験の結果について(水中音響)
- 32値直交位相振幅変調方式を用いた水中音響通信の実海域基礎実験
- 2007S-OS5-5 位相共役波による長距離水平方向の音響通信に関する基礎研究(オーガナイズドセッション(OS5):海洋モニタリング技術の現状)
- C-2 位相共役波による音響通信の第1回実海域試験(水中音響)
- D-1 32-QAMを用いた実海域音響通信実験(水中音響)
- P3-58 北極海プロファイルにおける時間反転波の収束(ポスターセッション3(概要講演))
- P3-57 スペクトラム拡散技術を用いた水中音響測位の基礎的検討(ポスターセッション3(概要講演))
- P3-50 32-QAMを用いた音響通信の基礎検討(ポスターセッション3(概要講演))
- Active Time Reversal による長距離水平音響通信の基礎研究(水中音響)
- H-4 マルチパス環境下におけるQAM音響通信実験(水中音響)
- 16QAM変調方式を用いた水中音響伝送実験について
- 深海域における多チャンネルDFEを用いた高速通信実験結果について(水中音響)
- P3-H-27 雑音下の時間反転波の収束特性について(水中音波,ポスターセッション3(概要講演))
- 時間反転波の水槽試験による検証
- 時間反転処理した音波の収束音場(水中音響)
- しんかい6500の推進操縦装置の性能向上に関する研究 : 実海域試験の結果について
- (15) しんかい6500の推進操縦装置の性能向上に関する研究 : 実海域試験の結果について
- P1-38 4-DPSK及び16-QAMを用いた駿河湾における通信実験(ポスターセッション1,ポスター発表)
- RG06 DPSK方式を用いた水中通信実験について(ポスターセッションIII)
- 海面反射波の解析へのWigner分布関数の適用
- D-3 周波数変調方式による音響ディジタルデータ伝送実験
- 深海調査研究船「かいれい」及び海洋地球研究船「みらい」の船内ネットワークについて
- 適応制御による水中構造物の応答制御に関する基礎的研究
- (50)適応制御による水中構造物の応答制御に関する基礎的研究 : 平成7年秋季講演論文概要
- 大規模浮体における波強制力の相互干渉効果
- (24)大規模浮体における波強制力の相互干渉効果 : 平成5年秋季講演論文概要
- OG04 斜め配列を用いたサイドスキャンソーナーによる深海底での物体の探索(強力超音波,水中音響)
- サザンプトン海洋研究所への訪問とヨーロッパ水中音響学会に参加して
- 失敗を生かす(新世紀を拓く)
- 時間反転波による測位と音速分布推定に関する基礎的検討
- 海中ビークルの長距離音響測位に関する実海域実験(水中音響)
- バーティカルケーブル方式反射法地震探査(VCS)の開発
- 水中音響波探査における平面波分解の研究