ブナザケを原料とした魚醤油の開発
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 異種筋肉タンパク質の複合による新規食品素材の開発とその応用 : 鶏肉と魚肉アクトミオシン混合溶液の加熱ゲル化特性に及ぼす鶏卵白の影響
- おからケーキの血糖値上昇抑制効果と官能特性
- 天然または化学調味料を活用したねり製品の品質
- マグネシウムイオンの鎮静作用を利用したヤリイカとスルメイカの活輸送,とくに輸送後の冷凍および冷蔵試料との品質の比較(平成19年度日本水産学会論文賞受賞)
- マグネシウムイオンの鎮静作用を利用したヤリイカとスルメイカの活輸送,とくに輸送後の冷凍および冷蔵試料との品質の比較
- マグネシウムイオンの鎮静作用を利用したヤリイカおよびスルメイカの活輸送の試み
- マルソウダ加工残滓から調製した魚醤油と数種アジア産魚醤油との揮発性成分の比較
- マルソウダ魚醤油中のポリアミン量と重金属量
- 多変量解析による魚醤油と大豆こいくち醤油の官能評価
- マルソウダ加工残滓から調製した魚醤油と数種アジア産魚醤油との呈味成分の比較
- 低利用水産資源および蒲鉾製造ロスから調味料へ
- ガス置換包装による冷蔵中のブリフィレーから発生する異臭の抑制
- 坐りに伴うスケトウダラ肉糊中の塩溶性タンパク質の凝集体形成
- 発酵中の魚醤油もろみの品質に及ぼす蒲鉾製造ロスの影響
- 鶏挽肉と魚肉すり身を混合した加熱ゲルの物性に及ぼす鶏卵白粉末の影響
- マグネシウムイオンの麻酔作用を用いたスルメイカおよびヤリイカの活イカ輸送
- 1. 低・未利用水産資源から調製した魚醤油の特徴とその応用(日本水産学会水産利用懇話会)
- マグネシウムイオンの鎮静作用を利用した新しい活輸送技術の提案--ホタルイカの活輸送技術の改良
- 低利用水産資源を活用した魚醤油の開発--製品の品質および製造・流通する際の現状と課題 (特集:調味料の世界--食卓を豊かにする役割と機能性)
- 醤油麹を用いて製造したマルソウダ魚醤油と国内産魚醤油および大豆こいくち醤油との呈味成分の比較
- エゾシカ肉から調製した発酵調味料肉醤(ししびしお)の品質に関する研究 : 特に, 発酵法の違いによる最終製品の品質特性について
- 発酵中の魚醤油もろみの品質に及ぼす蒲鉾製造ロスの影響
- スケトウダラ調味乾燥品の呈味成分含量に及ぼす調味液中のソルビトールとスクロースの影響
- 醤油麹を用いて製造したマルソウダ魚醤油と国内産魚醤油および大豆こいくち醤油との揮発性成分の比較, とくに匂いとの関係
- 高圧処理を用いたすり身とマイワシ脂質の組織化
- 塩漬および乾燥工程中のスケトウダラ魚肉のレオロジー的性質とミオシン重鎖の変化に及ぼすソルビトールの影響
- スケトウダラ調味乾製品の遊離アミノ酸含量に及ぼすソルビトールの影響
- 醤油麹を用いて製造した魚醤油の風味
- 未利用水産資源と水産加工残滓の有効利用(水産ゼロエミッションの現状と課題)
- 調味乾燥品の低塩分高水分化に伴う加工技術の開発 (特集:低塩分高水分化する水産加工品の品質保持技術-2-)
- ブナザケを原料とした魚醤油の開発
- 鶏挽肉と魚肉すり身を混合した加熱ゲルの物性に及ぼす鶏卵白粉末の影響
- 分子間架橋導入による食品タンパク質ゲルの改質とその特性解析 : トランスグルタミナーゼが鶏,魚ならびにその混合アクトミオシン溶液の加熱ゲル化に及ぼす影響
- 蒲鉾製造ロスの再利用を目的とした循環型食品加工技術の開発
- ベントナイトによる魚醤油中のヒスタミン低減
- 醤油麹を用いて製造したニギス魚醤油および蒲鉾製造ロス醤油の発酵初期に起こるタンパク質の分解について
- トランスグルタミナーゼ製剤を用いた鶏挽肉と魚肉すり身の混合加熱ゲルの品質特性