ヒラバヤシ数学教育学の継承と発展(第35回研究発表会特別企画)
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ドイツの算数・数学教科書(算数・数学教科書に関する国際比較)
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L4 教育大学における算数・数学教育に関する科目内容とその編成 : 教育実習と講義,演習との関連から(L その他,口頭発表の部)
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b4 授業設計における一般化と拡張を志向した算数的活動の構成の様相(b.【問題解決】,口頭発表の部)
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C8 小数の乗法の意味の拡張 : 教授学的契約の顕在化と認識論的障害の発現を視点として(C 数と計算・代数, 第II編 第36回数学教育論文発表会発表論文要約)
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(A-2)熊本県下に於ける中学校への進学率 : 大正13年から昭和11年まで(A:個人研究,II 発表と討議,歴史研究部会,「テーマ別研究部会」発表集録)
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昭和33年学習指導要領改訂前夜の算数・数学教育界 : 日数教「小中高教育課程研究会」の動向
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C9 平方根の本質的性格の体験的理解を促す数学的活動に関する研究 : 教室におけるユークリッドの互除法のアイディアの発生と展開(C.【数と計算・代数】,論文発表の部,第II編 第38回数学教育論文発表会発表論文要約)
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中学校確率の発展的教材としての条件的確率 : 面白い問題を中心としたその発展過程の再構成
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C10 「協同的指導実践」に基づく非通約性の理解を図る授業の開発的研究 : 一人の生徒Taの活動が授業デザインの改善に示唆するもの(C.【数と計算・代数】,論文発表の部)
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J2 メタ知識としての限界(Grenzen)の意味とその役割(J 学習・認知・理解)(第34回数学教育論文発表会発表論文要約)
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相互作用と数学学習との間の関係のよりよい理解のために : メタ知識の視点:認識論的分析の特徴とその役割(相互作用・解釈学研究部会,課題別研究部会)
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ユークリッドの互除法の一般化について
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「メタ知識」を意識した授業構成に関する研究 : 参照の文脈と記号体系の間の相互作用(口頭発表の部)
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B3 「メタ知識」を意識した授業構成に関する研究 : 授業の相互作用における三角形の合同条件の成立過程の認識論的分析(B.教授・学習過程分科会)
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「メタ知識」の意味
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j1 数学科教員研修プログラムの開発と実践 : 鳥取県「教科の指導力向上研修」(j.【教師教育(現職教育と教員養成)】,口頭発表の部)
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D2 数学教育における言語的障害(D コミュニケーション・言語と数学教育,口頭発表の部)
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J17 児童の有する除法についての認識 : 除法に関する問題作りによる調査を基に(J 学習・認知・理解,論文発表+ポスター発表の部)
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小数の除法の意味の拡張を図る学習に関する一考察 : 第5学年における数直線の活用
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I-3-2.「試案」と数学的な見方・考え方(I-3 数学的活動,第I部 問題解決の指導理論,授業研究のための日本の算数・数学教育理論)
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A3 E. Ch. Wittmannの数学教育論(II) : 問題解決能力の育成と技能の習得・習熟を結びつける(A カリキュラム(目標, 評価), 第II編 第36回数学教育論文発表会発表論文要約)
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行動主義から生命論(全体論)へ
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『移行した内容をどこに力点を置いて, どう指導したらよいか』(【特別部会 NO.2】)(高専・大学部会)(第83回全国算数・数学教育研究(埼玉)大会報告)
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算数・数学教育におけるパラダイム転換--機械論から生命論へ
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第89回全国算数・数学教育研究(高知)大会を終えて
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第89回全国算数・数学教育研究(高知)大会に寄せて
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機械論から生命論に立つ算数・数学教育 : 閉じた精神から,オープンな精神に基づく算数・数学教育へ(フォーラム「学習指導要領の改訂に要望する」〔2〕)
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機械論から生命論へ(練習に焦点をあてて) : 機械的練習から生産的(創造的)練習へ
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行動主義から生命論に立つ算数・数学教育へ(新教育課程に向けて)
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A3 E.Ch.Wittmannの数学教育論(II) : 問題解決能力の育成と技能の習得・習熟を結びつける(A.【カリキュラム(目標,評価)】,論文発表の部)
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A2 算数・数学教育における全体論的アプローチ(A 教育課程・教科書)(第34回数学教育論文発表会発表論文要約)
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教師養成の研究状況と今後の課題(7.教師論と教員養成,最近10年間(1991-2000)の研究のまとめと課題,「課題別研究部会」発表集録)
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A2 算数・数学学習における全体論的アプローチについて(A 教育課程・教科書,論文発表の部)
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ドイツの算数・数学教育の最近の動向(世界の算数・数学教育(III))
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原理・原則なき教育改革 (新指導要領に想う)
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新しい数学の哲学とそれに基づく証明指導の研究
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No.2 移行した内容をどこに力点を置いて、どう指導したらよいか(V.特別部会(新たなふれあい部会),日本数学教育学会第83回総会全国算数・数学教育研究(埼玉)大会)
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D4 等号, 相等性に関する認知論的障害 (第33回数学教育論文発表会発表論文要約)
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D4 等号,相等性に関する認識論的障害(D コミュニケーション・言語と数学教育,論文発表の部)
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G10 教師の多様な相互作用の型と社会的・相互作用的活動としての数学学習 : 教室における多様な'まとめ'の型の同定(G【言語とコミュニケーション】,論文発表の部)
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D5 空間直観力育成のための一提案 : 暗(念頭)幾何の提案(D.学習指導法分科会)
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PISA2003以後のドイツの数学教育の動向(1) : 「実質陶冶」から「数学に固有な形式陶冶」へ
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数学教育学研究の課題と連携 : ワーキング・グループに向けて(第32回研究発表会特別企画)
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数学教育学研究の課題と連携(第31回研究発表会特別企画)
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メタ知識としての「限界(Grenze)」の意味とその役割 : 新しい数学的内容と学習者との間の関係の問題
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生命論に立つ数学教育学の方法論 : 自由で個性豊な算数・数学授業を目指して(ヒラバヤシ賞受賞論文)
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数学の授業における相互作用と学習との間の関係に関する考察 : 一人の生徒からみた授業がもつ社会的側面の意味
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「メタ知識」を視点とした授業改善へのアプローチ : 「指示の文脈」と「記号体系」との間の相互作用
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授業における教師のメタ知識の伝達過程に関する考察 : 教室における三角形の合同条件の成立過程の認識論的分析
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I. 全体報告(大学における(算数・数学科)教員養成を考える,フォーラム)
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ドイツの数学教育学の課題(III) : TIMSSの結果と教育改革
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準経験主義の哲学に基づく証明指導の研究
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機械論的・原子論的数学教育から活動的・創造的数学教育へ
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評価の観点は
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E2 証明概念の多様性(E.教材論分科会)
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数学教育における証明指導について : 現職教師の証明の捉え方を中心に
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G5 図形指導における体系化の基礎的研究 : 四角形の包摂関係に着目して(G 教材論分科会)
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B13 学校数学における「証明」のとらえ方について(分科会B)
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E.Ch.ビットマンの数学教育論(III) : 直観手段の開発:豊かな知識の構成のために:「5の力」に焦点を当てて
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II. ドイツの数学教育の動向(算数・数学教育:日本と世界の多様性,公開シンポジウム)
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生命論に立つ授業設計論(I)
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3-1. 生命論における教材開発と授業実践(3.発表内容,算数・数学授業改善のための教材開発ワークショップ,シンポジウム)
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教師養成事始め
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E. Ch. ビットマンの数学教育論について(I) : 『数の本(Das Zahlenbuch)』を中心に
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大正初期に於ける「メランの要目」(1905)の受容 : 黒田稔の幾何学教科書に於ける「函数的思想」の養成
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「学校支援プロジェクト」における算数の授業改善へのアプローチ : 「パターンの科学としての数学」の視点の有効性
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ヒラバヤシ数学教育学の継承と発展(第35回研究発表会特別企画)
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三平方の定理の発見と証明の接続を図る授業デザインの開発研究 : 数学的活動の日常化に向けたアプローチ
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算数の授業における「まとめの型」の生起とその要因 : M教諭との授業改善の取組を事例として
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算数・数学の授業における「知的責任の委譲」の実現の問題 : 「教授学的シツエーションモデル」の構築とモデルによる授業過程の分析
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PISA2003以降のドイツの数学教育の動向(3) : 中等段階I(小学5年生から中学3年生まで)を中心に
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第3回 数学教育学研究の課題と連携 : ワーキング・グループに向けて(第33回研究発表会特別企画)
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数学的推論の研究について : 数学観と操作的証明を中心に(数学的推論分科会,第42回数学教育論文発表会「課題別分科会」)
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