タンジブル・プレイルーム : 「ペンギンホッケー」(<特集>エンタテインメントVR)
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概要
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We have suggested an entertainment application system for children named as "Tangible Playroom". It has been designed as a basic system for future computer entertainment system. It uses a large floor screen, string based force display, "SPIDAR" and real-time physics simulator to realize our concepts, usual space, direct manipulation and emotional world. We have also developed a content software for Tangible Playroom named as "Penguin Hockey". It is a simple hockey game playing with A.I. penguins and snowman pucks. It has been presented for children's event. As the result, about 400 children had played it. This paper reports its development and technical details and results of questionnaire from players.
- 2002-12-31
著者
-
長谷川 晶一
東京工業大学
-
白井 暁彦
東京工芸大
-
白井 暁彦
東京工業大学 精密工学研究所 佐藤・小池研究室
-
小池 康晴
東京工業大学 ; 科学技術振興機構crest
-
佐藤 誠
東京工業大学
-
白井 暁彦
東京工業大学精密工学研究所
-
小池 康晴
東京工業大学
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