次世代の教育評価技術を用いた新たな学習支援(自主シンポジウムD5)
スポンサーリンク
概要
著者
-
吉田 寿夫
兵庫教育大学
-
吉田 寿夫
関西学院大学
-
吉田 哲也
常葉学園大学教育学部
-
寺澤 孝文
岡山大学大学院教育学研究科
-
寺澤 孝文
岡山大学教育学部
-
寺澤 孝文
岡山大学 教育学部
-
三宅 貴久子
関西大学初等部開設準備
-
村山 航
日本学術振興会:東京工業大学
-
岩本 真弓
岡山県保健福祉部
-
三宅 貴久子
岡山市立津島小学校
-
村山 航
東京工業大学
-
寺澤 孝文
筑波大学心理学研究科
-
寺澤 孝文
岡山大学
-
吉田 哲也
常葉学園大学
関連論文
- 教職大学院に心理学者はどう関わるか(自主シンポジウムF8)
- セルフ・エスティームの低下を防ぐための授業の効果に関する研究 : ネガティブな事象に対する自己否定的な認知への反駁の促進(IX 優秀論文賞を受賞して(2006年度))
- セルフ・エスティームの低下を防ぐための授業の効果に関する研究 : ネガティブな事象に対する自己否定的な認知への反駁の促進(実践研究)
- 英単語学習における自覚できない学習段階の検出 : 長期に連続する日常の場へ実験法を展開する
- 指導に生かせるテストと評価を目指して ([日本教育心理学会第48回総会]) -- (準備委員会企画シンポジウム)
- 客観的絶対評価の実現にむけた学習-テストスケジュールの構築
- 英単語学習における客観テストの成績と自己評定との関係
- 客観的絶対評価の実現にむけて : 英単語学習の到達度に描き出されるマイクロステップ
- PF83 半年間の英単語学習で単語テストの成績は上昇するか?
- PF82 1000語の英単語をマスターするのに何ヵ月必要か : 6ヵ月までの学習データに基づく予測
- PD82 絶対的個人差の測定 : 英単語学習のマイクロステップに現れる大きな個人差
- PA59 学習の効果は自覚できないレベルで蓄積されていく : 英単語を材料とした長期学習実験
- 学習の効果は本当に積み重なっていくのか?--6ヵ月の英単語学習の積み重ねの効果
- 高齢者の記憶 : 潜在記憶研究を中心に
- 学習 A-5 熟知度に現れる英単語学習の積み重ねの効果(1) : 長期学習実験3カ月目のデータ
- 学習関数の特定に向けて : マイクロステップ計測の試み
- 小学校国語教科書の漢字2字熟語に対する中学生の熟知度とその学年差および読字率
- 単語完成課題の作成:I
- 看護学生の実習におけるヒヤリ・ハットの実態と教育実践課題
- 児童・生徒に対する心理学教育の可能性(児童・生徒に対する心理学教育の可能性)
- 単一事例研究の展開と方法論的課題
- SN02 教育心理学の諸領域からみた統計的なデータ解析の課題
- 次世代の教育評価技術を用いた新たな学習支援(自主シンポジウムD5)
- 聴覚刺激の偶発学習が長期インターバル後の再認実験の成績に及ぼす影響
- 教授過程 6-6 努力と結果の随伴性の認知を強めるための課題遂行結果のフィードバック方法に関する研究
- 心理学者教育の在り方
- 心理学者教育の在り方(研究委員会企画シンポジウム1)
- 児童の回答に対する教師のフィードバックにおける処遇差
- 618 部活動における教師行動に関する研究(生徒指導,社会3,口頭発表)
- 617 児童の回答に対する教師のフィードバックに関する研究 : 児童に対する認知および感情による処遇差(生徒指導,社会3,口頭発表)
- 616 児童の無答に対する教師の言語的フィードバックに関する研究(生徒指導,社会3,口頭発表)
- 615 児童に対する教師の視覚的非言語行動に関する研究(生徒指導,社会3,口頭発表)
- C-7 児童の回答に対する教師のフィードバックに関する研究(教授過程C)
- A-8 児童に対する教師のフィードバックに関する研究 : 児童の特性による処遇差の観点から(社会A)
- A-2 児童の自己開示を規定する教師の特性に関する研究(社会A)
- 546 児童に対する教師の親和的行動の研究 : 児童の学級での適応との関連(価値観・コミュニケーション,社会5,社会)
- 534 教師のフィードバックと児童の学習意欲の関連(教師・生徒の相互作用,社会4,社会)
- 505 学級の個性に関する研究 : 「教えやすさ」についての教師の認知に関連する要因(友人関係・イメージ,社会1,社会)
- 学級における教師行動と教師の指導態度に対する児童の認知
- 心理学における統計教育の在り方: What&How? (〔日本教育心理学〕研究委員会企画シンポジウム)
- 教育心理学研究における統計的検定の再考(自主シンポジウムE4)
- 学習6077 中学生の熟知度評定にみられる一年間の学習の潜在的効果
- PB307 18週間前の2秒の単語学習が再認の出現頻度効果に与える影響
- 児童・生徒に対する心理学教育の可能性(準備委員会企画シンポジウム4)
- 教室というフィールドにおけるデータの収集と解析に関する諸問題(教室というフィールドにおけるデータの収集と解析に関する諸問題)
- PG55 児童の対人情報処理を柔軟にするための授業の実践 : 少数事例の過度の一般化とステレオタイプ的認知の抑制
- 社会1(501〜508)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- PD114 ドリル学習に対するやる気を高める新しい到達度評価の可能性(ポスター発表D,研究発表)
- 19 潜在記憶研究から英語教育への貢献 : 新しい学習効果測定法の可能性(自主シンポジウム)
- 9 認知心理学から考える : 理解・学習における図・視覚的表象の役割(自主シンポジウム)
- 32 個人内の変化・共変データの解析(自主シンポジウムG)
- 子どもに「社会」をどう教えるか : 社会心理学からの提言
- 教育心理学研究における質問紙尺度の作成および利用に関する諸問題(準備委員会企画シンポジウム1)
- 教育心理学研究における質問紙尺度の作成および利用に関する諸問題
- 児童の自己呈示の発達に関する研究
- 発達2(208〜214)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 212 自己呈示の発達過程に関する研究(2)(発達2,発達)
- 211 自己呈示の発達に関する研究(1)(発達2,発達)
- 対人認知における次元ウエイト
- 児童・生徒を対象とした「心のしくみについての教育」 (特集 学校教育と心理学)
- 22 高校生の「大学体験」と学習意欲(自主シンポジウムE)
- 児童の感情認知を促す方策に関する実践的研究
- メロディの偶発学習が2ヵ月後の再認判断に与える影響
- 620 教育実習生の児童に対する認知および感情に関する研究 : 児童に対する認知および感情の一致度(教師,社会2,口頭発表)
- 538 教師期待の非言語的行動への表出に関する研究(教師・生徒の相互作用,社会4,社会)
- 看護実践に対する自己効力感と看護師イメージの関係性の検討--看護学生を対象とした学年間の比較
- 学習データの新しい蓄積・解析法 : データ蓄積型CAIおよびフリーアキュムレーション法の提案
- 503 教職を志望する学生の児童認知に関する研究(II)(社会1,研究発表)
- 502 教職を志望する学生の児童認知に関する研究(I)(社会1,研究発表)
- 吉田俊和・廣岡秀一・斎藤和志(編著), 『教室で学ぶ「社会の中の人間行動」 : 心理学を活用した新しい授業例』, (2000年, 明治図書)
- 心理学的研究における実験データからの仮説評価 : ユーザーの眼から見た現状に対する批判とメーカーの方への質問および要望
- 社会 B-2 児童の自己主張を促すための介入方法に関する実践的研究
- とかく女の子は群れたがる? : 児童期における対人関係の性差に関する研究
- 社会的認知能力の育成 : 高校生を対象とした柔軟な対人情報処理を促すための授業の実践- _1)
- 小講演 4 児童の回答に対する教師のフィードバック
- マイクロステップ計測技術による客観的で連続した個別到達度評価の実現(指導に生かせるテストと評価を目指して,準備委員会企画シンポジウム,日本教育心理学会第48回総会概要)
- PD43 中学生を対象とした柔軟な対人認知を促進する授業の開発(社会,ポスター発表D)
- 『心理学のための』統計教育の必要性と批判的思考力・自己学習力の育成 (2 心理学における統計教育の在り方 : What & How?)
- アラカルト,アラカルト: (1 教育心理学における方法論の展開)
- クリティカル・シンキングの必要性(研究委員会企画シンポジウム3教室というフィールドにおけるデータの収集と解析に関する諸問題)
- 話題提供に対する感想と要望(「単一事例研究の展開と方法論的課題」)
- 学校教育に関する社会心理学的研究の動向 : 研究法についての提言を中心にして
- P2-16 中学生を対象とした3か月間の継続的な抑うつの測定 : 心理的介入に向けた探索的研究(ポスター発表(2))
- 印象形成における手がかりの優位性に関する研究
- 児童の態度および行動の改善に対する説得の効果 (教育集団力学)
- Fostering a Sense of Human Rights and Preventing of the Violation of Them ::Some Practices Proposed by Psychologists
- P3-28 マイクロステップ計測技術の漢字書き取り学習への応用 : 書字練習回数が学習効果に与える影響(教授・学習,ポスター発表)
- 研究委員会企画チュートリアルセミナー 尺度の作成・使用と妥当性の検討 (日本教育心理学会第53回総会)
- 尺度の作成・使用と妥当性の検討(研究委員会企画チュートリアルセミナー)
- P4-41 ドリル学習の成績のフィードバックが動機づけに及ぼす影響 : 中学生を対象とした漢字の書き取り学習の実践(教授・学習,ポスター発表)
- 人権意識の醸成・人権侵害行為の防止 : 心理学者が提案する実践(研究委員会企画シンポジウム2)
- 文系学生に対する心理統計教育のあり方(自主シンポジウム24)
- 環境問題やリスクに対して主体的・クリティカルに向き合う市民の育成
- 心理学研究における効果量の活用と報告:― APAの指針をふまえて ―
- 教育心理学研究に求められる質の高い研究論文とは:― 実践研究・介入研究のあり方をめぐって ―
- 開かれた行動分析学に向けて : シングルケースデザインをめぐって(創立三十年記念シンポジウム)
- 教育心理学研究に求められる質の高い研究論文とは : 実践研究・介入研究のあり方をめぐって(研究委員会企画シンポジウム1)
- PF-082 Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果(II)(教授・学習,ポスター発表)
- JA05 文系学生に対する心理統計教育 : 統計的検定の基礎の教え方(自主企画シンポジウム)
- PE-026 学習回数とタイミングが漢字の読みの習得に及ぼす影響 : 連続学習事態における学習効果の縦断的評価(測定・評価,ポスター発表)