メロディの偶発学習が2ヵ月後の再認判断に与える影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-08-02
著者
関連論文
- 英単語学習における自覚できない学習段階の検出 : 長期に連続する日常の場へ実験法を展開する
- 指導に生かせるテストと評価を目指して ([日本教育心理学会第48回総会]) -- (準備委員会企画シンポジウム)
- 客観的絶対評価の実現にむけた学習-テストスケジュールの構築
- 英単語学習における客観テストの成績と自己評定との関係
- 客観的絶対評価の実現にむけて : 英単語学習の到達度に描き出されるマイクロステップ
- PF83 半年間の英単語学習で単語テストの成績は上昇するか?
- PF82 1000語の英単語をマスターするのに何ヵ月必要か : 6ヵ月までの学習データに基づく予測
- PD82 絶対的個人差の測定 : 英単語学習のマイクロステップに現れる大きな個人差
- PA59 学習の効果は自覚できないレベルで蓄積されていく : 英単語を材料とした長期学習実験
- 学習の効果は本当に積み重なっていくのか?--6ヵ月の英単語学習の積み重ねの効果
- 高齢者の記憶 : 潜在記憶研究を中心に
- 学習 A-5 熟知度に現れる英単語学習の積み重ねの効果(1) : 長期学習実験3カ月目のデータ
- 学習関数の特定に向けて : マイクロステップ計測の試み
- 小学校国語教科書の漢字2字熟語に対する中学生の熟知度とその学年差および読字率
- 単語完成課題の作成:I
- 看護学生の実習におけるヒヤリ・ハットの実態と教育実践課題
- 次世代の教育評価技術を用いた新たな学習支援(自主シンポジウムD5)
- 聴覚刺激の偶発学習が長期インターバル後の再認実験の成績に及ぼす影響
- 学習6077 中学生の熟知度評定にみられる一年間の学習の潜在的効果
- PB307 18週間前の2秒の単語学習が再認の出現頻度効果に与える影響
- P2-14 高不安者の脅威刺激への注意バイアスが記憶バイアスに及ぼす影響
- PD114 ドリル学習に対するやる気を高める新しい到達度評価の可能性(ポスター発表D,研究発表)
- 19 潜在記憶研究から英語教育への貢献 : 新しい学習効果測定法の可能性(自主シンポジウム)
- メロディの偶発学習が2ヵ月後の再認判断に与える影響
- 間接再認手続きによる言語的符号化困難な音列の潜在記憶の検出
- 看護実践に対する自己効力感と看護師イメージの関係性の検討--看護学生を対象とした学年間の比較
- 学習データの新しい蓄積・解析法 : データ蓄積型CAIおよびフリーアキュムレーション法の提案
- マイクロステップ計測技術による客観的で連続した個別到達度評価の実現(指導に生かせるテストと評価を目指して,準備委員会企画シンポジウム,日本教育心理学会第48回総会概要)
- 1週間インターバルの違いが学習の長期的な効果に及ぼす影響 : 12週間インターバルと13週間インターバルの違い
- 看護師イメージの因子構造と学年進行による看護師イメージ得点の変化
- 一般性自己効力感と看護実践に対する自己効力感の学年変化にみられる相違
- PD098 看護実践に対する自己効力感向上のための実験的検討 : イメージトレーニング導入の有効性(ポスター発表D,研究発表)
- 看護実践に対する自己効力感の実態と学年進行による影響
- 「経験の変数化」にむけて : 膨大なイベントの生起タイミングを統制し効果を測定するための問題
- 看護師イメージの因子構造と学年進行による看護師イメージ得点の変化
- 607 多試行自由放出実験事態における放出量の増加現象に関する研究(記憶,学習1,学習)
- 単語カードを見返すことは3ヶ月後のテストに有効か?
- 学習データの新しい蓄積・解析法 : データ蓄積型CAIおよびフリーアキュムレーション法の提案
- 学習 3-PD7 中学生の漢字の熟知度評定に見られる学年の効果 : 都市部の中学生を対象にして
- L6033 中学生の漢字の熟知度と読書量の関係
- 知覚的パターン情報の超長期的保持
- 702 先行経験が再認判断に与える影響 : 再認の判断基準の低下(学習(1),口頭発表)
- P2-16 中学生を対象とした3か月間の継続的な抑うつの測定 : 心理的介入に向けた探索的研究(ポスター発表(2))
- PF049 自覚できない学習効果のフィードバックが特性的自己効力感に及ぼす影響(ポスター発表F,研究発表)
- 指導に生かせるテストと評価をめざして(準備委員会企画シンポジウム4)
- 入学初期の看護大学生が抱く看護師イメージの構造と職業的アイデンティティとの関連