対話型縮約進化計算法を用いた感性設計 : 顧客が注目する設計特徴を考慮して(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
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概要
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We propose a method to evolve designs based on a user's personal preferences. The method works through an interaction between the user and a computer system. The objective of the method is to help a customer set design parameters by simple evaluation of displayed samples. An important feature of this method is that the design attributes which a user pays more attention (favored features) are estimated with Reduct in Rough Sets Theory and are reflected while refining the design. New design candidates are generated by the user's evaluation of design samples generated at random. While values of attributes estimated as favored features are fixed in the refined samples, the others are generated at random. This interaction continues until the samples converge to a satisfactory design. Thus, a personal and subjective feature is evaluated by this efficient design process. This method is applied to design a 3D cylinder model such as a cup or a vase. This method is then compared with an Interactive GA.
- 2004-06-25
著者
-
柳澤 秀吉
東京大学大学院工学系研究科
-
福田 収一
東京都立科学技術大学
-
柳澤 秀吉
東京都立科学技術大学大学院電子情報系システム工学
-
福田 收一
東京都科技大 大学院工学研究科
-
柳澤 秀吉
東京大学大学院工学研究科
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