Stanford UniversityとのグローバルPBL設計クラス(2003-2004年)の報告(設計教育II)
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概要
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Project-Based-Learning (PBL) is increasingly becoming a popular engineering education at universities. In this article, we report on the attempt of global PBL education in the coursework for Tokyo Metropolitan Institute of Technology and Stanford University. These classes are taught based on the principle of PBL, which encourages students to find a solution by themselves with the aim of developing the abilities to cope with the complex and quickly changing society. It is described what were experienced and it is discussed what seem to be important from these pieces of experience.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2004-11-29
著者
-
福田 収一
スタンフォード大学
-
福田 収一
東京都立科学技術大学
-
林 一雅
東京都立科学技術大学大学院工学研究科
-
樋脇 孝平
東京都立科学技術大学院
-
樋脇 孝平
都科技大院
-
林 一雅
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構
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