B17 プロダクトデザインのためのアフォーダンスフィーチャ定式化の試み(インタフェース, 第54回研究発表大会)
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概要
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The aim of this research is to formulate relations between geometrical attributes of objects and affordance for some operations as affordance features. If affordance features are well formulated, then they would allow designers to strengthen intended affordances for better usage of products or to systematically examine and achieve product-or interface-shapes of both good usability and aestheticity or novelty. This paper shows some affordance features with quantitative conditions indicated from an analysis of user tests using sample objects of various shapes.
- 日本デザイン学会の論文
- 2007-06-20
著者
-
村上 存
東京大学
-
柳澤 秀吉
東京大学大学院工学系研究科
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻
-
村上 存
東京大学 大学院工学系研究科 産業機械工学専攻
-
樋口 麻里子
東京大学
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻
-
柳澤 秀吉
東京大学
-
柳澤 秀吉
東京大学大学院工学研究科
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