G17 区間演算を用いた形状・空間のユニバーサルデザイン(人間工学, ユニバーサルデザイン, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
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概要
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We propose a methodology of representing quantitative user diversity as intervals and conducting their calculations using interval arithmetic to evaluate, compare and optimize design ideas considering quantitative user diversity in a general and systematic manner. The proposed methodology and implemented software are applied to two simplified design problems considering quantitative user diversity : a design of a button height on a wall and a design of three dimensional layouts of cellular phone buttons. Through calculation results and a simple user test, we confirmed that the proposed methodology and implemented software can yield adequate information and hints for universal design.
- 日本デザイン学会の論文
- 2005-05-30
著者
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