J1101-1-1 高信頼性設計のための設計段階での故障木解析支援システム([J1101-1]設計における知識マネジメント・情報共有)
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概要
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When a designer finds or encounters a problem during design and development process, an effective way of ensuring the security and safety of the product is to identify all possible causes of the problem by Fault Tree Analysis (FTA) and fix them. Although FTA is an effective method, it is not easy for a designer to construct a complete fault tree without any misunderstanding or oversight. To solve this problem, the authors proposed a new design knowledge management approach called quantity dimension indexing. But, the approach is not effective to system fault which is extraphysical. In this paper, we propose a computer aid for FTA of system fault, constructing fault tree according to block diagram of system.
- 2010-09-04
著者
-
村上 存
東京大学
-
村上 存
東大
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻
-
村上 存
東京大学 大学院工学系研究科 産業機械工学専攻
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻
-
吉永 遼
東大
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