2315 工学的アプローチによるデザイン・イノベーションの構想(OS2-1 設計理論・方法論I,OS2 設計理論・方法論)
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概要
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To design artifacts that make people's life and society wealthy in regard to both material and mind, it is necessary to consider not only their functions and performances but also other various factors which conventional engineering design does not necessarily cover such as emotion, feelings and aesthetics. In this paper, the authors describe their basic concept and trials of research and education aiming design innovation by engineering approach.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2009-10-28
著者
-
村上 存
東京大学
-
村上 存
東大
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻
-
村上 存
東京大学 大学院工学系研究科 産業機械工学専攻
-
中川 聰
東京大学大学院工学系研究科デザインイノベーション社会連携講座
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻
-
中川 聰
東大
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