H01 複数言語の語句ネットワークを用いた発想支援の試み(デザインシステム、デザイン方法論、デザイン論、その他,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
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概要
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To design a creative and distinctive product, it is important to think of as many ideas as possible by a divergent thinking at an early stage of design process. A computational generation of relevant word network is a way for supporting such idea generation. In this paper, the authors propose a computational method of supporting idea generation using word network in multiple languages (Japanese and English) which may extend word network as well as utilize ideas which are language (culture) specific and those which are common among languages (cultures).
- 2009-06-20
著者
-
村上 存
東京大学
-
小田 隼
東京大学
-
村上 存
東大
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻
-
村上 存
東京大学 大学院工学系研究科 産業機械工学専攻
-
村上 存
東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻
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