マイクロサーモパイルによる超精密切削加工の状態モニタリング(S59 機械加工システムの高度化・知能化,S59 機械加工システムの高度化・知能化)
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概要
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Demands for high accurate micro-machining using mechanical processes are increasing, an in-process status monitoring method is getting more important. It is difficult to apply conventional monitoring methods to ultraprecision machining because of less sensitivity, less responsibility and less reliability. In this study, in order to establish in-process monitoring technologies for ultraprecision machining, we have proposed a micro thermopile sensor on the diamond tool. The sensor is mounted on the surface of diamond tool using micro fabrications processes for semiconductor production, and its performances are investigated through a series of actual cutting experiments.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2004-09-04
著者
-
新野 秀憲
東京工業大学
-
橋詰 等
Precision And Intelligence Laboratory Tokyo Institute Of Technology
-
橋詰 等
東京工業大学精密工学研究所
-
橋詰 等
東工大
-
新野 秀憲
東工大
-
吉岡 勇人
東工大
-
平間 宣孝
東工大
-
新野 秀憲
東京工業大学 精密工学研究所
-
吉岡 勇人
東京工業大学 精密工学研究所
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