市販の生食用カット野菜, カット果実およびスプラウトの微生物汚染調査
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-09-30
著者
-
工藤 由起子
国立医薬品食品衛生研究所衛生微生物部
-
森 哲也
財団法人東京顕微鏡院 食と環境の科学センター
-
伊藤 武
財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター
-
工藤 由起子
国立医薬品食品衛生研究所
-
工藤 由起子
国立医薬品食品衛生研究所 衛生微生物部
-
工藤 由起子
山梨県衛生公害研究所
-
工藤 由起子
お茶の水女子大学生活環境教育研究センター
-
田中 廣行
財団法人日本食品分析センター
-
和田 真太郎
財団法人東京顕微鏡院
-
宇田川 藤江
財団法人日本食品分析センター
-
和田 真太郎
麻布大学大学院環境保健学
-
伊藤 武
財団法人東京顕微鏡院
-
森 哲也
財団法人東京顕微鏡院
関連論文
- ISO17025の微生物試験への適用 (特集 食品の国際規格と微生物試験)
- 炭素源資化性分析を用いた環境汚染糸状菌の同定および同定精度の向上
- 糸状菌の流動パラフィン重層法による長期保存後の生存性
- ポリマー系カートリッジおよび金属キレートクロマトグラフィーを用いた高速液体クロマトグラフィーによる濃厚色蜂蜜中のテトラサイクリン系抗生物質の残留分析法
- 平成20年度 厚生労働科学研究(食品の安心・安全確保推進研究) 清涼飲料水における微生物を原因とする苦情
- PB-30 加熱損傷したEnterobacteriaceaeの培養併用FISH法による迅速検出(モニタリング,ポスターセッションB,ポスター発表)
- 食中毒細菌の穀類加工品での生残とカテキン類の効果
- 清涼飲料水における微生物を原因とする苦情事例の解析
- 新たな魚醤製造法の開発
- Vibrio vulnificus の清水港湾内における分布
- Byssochlamys spp. 同定のための遺伝子指標の評価
- ポリ塩化ビニル製玩具中の可塑剤フタル酸エステルの分析 : 1998年以降の市販品含有量調査
- 腸管出血性大腸菌Ol57およびサルモネラ汚染種子における保存期間での菌の生存とその発芽野菜における汚染
- 酸性条件下における腸炎ビブリオO3:K6株の生残性
- 免疫磁気ビーズ法および酵素基質培地を用いたTDH産生性腸炎ビブリオO3:K6の自然汚染貝からの検出
- 腸管出血性大腸菌O157 : H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究
- 香辛料におけるサルモネラの生残性と調理食品中での増殖性
- 季節と食中毒 夏場の腸炎ビブリオ対策
- Helicobacter pylori除菌判定時期についての研究 -再陽性化例および^C-尿素呼気試験遅延型低下例よりの検討-
- 免疫磁気ビーズ法と寒天重層法の併用による損傷したYersinia enterocolitica O:8の検出(公衆衛生学)
- 国内の海産物の調査研究と腸炎ビブリオ対策
- 発色酵素基質を用いた腸管出血性大腸菌026の選択分離培地に関する検討
- 醤油及び醤油構成成分中における腸管出血性大腸菌O157:H7の消長
- ウサギにおける抗生物質投与による下痢の発症とclostridiaの増加
- 液卵製造工程のモニタリングによる微生物学的問題点の調査とその改善について
- 魚介類からの Vibrio vulnificus の定量検出方法の検討
- 1L0930 一般家庭における燃焼生成物に関する一考察
- 食品微生物検査の信頼性確保を目指して
- 炭素源資化性分析を用いた環境汚染糸状菌の同定および同定精度の向上
- 糸状菌の流動パラフィン重層法による長期保存後の生存性
- 長崎県沿岸における Vibrio vulnificus の分布と環境因子
- 日本における液卵の微生物品質とサルモネラ感染についての解析
- 食品における腸管出血性大腸菌O157およびO26の検査法に関する通知法に向けての取り組みについて
- 食品における腸管出血性大腸菌O157およびO26の検査法
- 醤油及び醤油構成成分中における腸管出血性大腸菌O157:H7の消長
- 麺および野菜からの腸管出血性大腸菌O157損傷菌の検出に関する検討
- 技能試験データに基づく細菌数の不確かさの推定
- 国内の冷凍パン生地, ならびに原材料の汚染実態調査
- 市販の生食用カット野菜, カット果実およびスプラウトの微生物汚染調査
- 技能試験データに基づく細菌数の不確かさの推定
- 米国HACCPの最新動向 特に米国殻付き鶏卵のHACCP--東京顕微鏡院USAツアーより (特集 HACCPを取り巻く最新動向)
- ブラックタイガーエビに接種したSalmonella WeltevredenおよびS. Senftenbergの冷凍保存下における生残性
- 食品中の食中毒菌検査法(12) : 11.コレラ菌、ナグビブリオ、その他のVibrio属菌
- スナネズミの Helicobacter pylpri 胃内定着と口腔内における菌の検出に関する研究
- D-21 Helicobacter pyloriと歯周疾患との関連について : 口腔内におけるHelicobacter pyloriの存在の有無について
- Helicobacter pyloriの薬剤感受性試験法の検討と耐性株の出現状況
- Helicobacter heilmanii like organism(HHLO)感染マウスを用いた発癌実験について
- 10-199 培養併用in situ蛍光ハイブリダイゼーション法によるCampylobacter jejuni及びCampylobacter coliの迅速検出(環境衛生,研究発表)
- 緊急公開シンポジウム「牛海綿状脳症と炭疽」の開催によせて
- 日本食品微生物学会公開シンポジウムによせて
- サルモネラ感染に対する液性及び細胞性免疫防御へのデオキシニバレノールの影響
- サルモネラ・エンテリティディスの感染に対する deoxynivalenol の影響
- ボツリヌス菌の検出法
- 食品の微生物学的安全性確保
- Helicobacter pylori除菌に必要な細菌学 (特集 Helicobacter pylori除去療法の最前線--いま必要な最新知見)
- 乳酸処理による食鳥と体のカンピロバクター除菌効果の検討
- 乳酸処理による食鳥と体のカンピロバクター除菌効果の検討
- Campylobacter 属菌および Helicobacter 属の菌種鑑別性状としてのフマル酸分解性
- 食品の安全性確保のための規格基準と検出法の重要性 (総特集 培養不能細菌--VNC研究の現状と課題) -- (4章 VNC状態を想定した基準作りの考え方)
- 惣菜中のセレウス菌芽胞の制御における加熱処理の効果
- 主な食中毒起因細菌の食品中における増殖について
- Campylobacter感染症
- 細菌性食中毒 (臨床細菌検査) -- (疾患別検査の進め方)
- 検体輸送--腸内細菌 (日常臨床検査法--スクリ-ニング検査と精密検査) -- (細菌)
- 日本における液卵の微生物品質とサルモネラ感染についての解析
- 桐たんすの変色部に生育した糸状菌の分離および同定
- シリアルにおける細菌の生残と損傷菌に関する研究
- 市販食品を用いた Enterobacteriaceae (腸内細菌科)測定用ペトリフィルムEBプレートの有効性の確認
- Campylobacter感染症
- 生食とカンピロバクター (特集 生食のリスク)
- 腸管出血性大腸菌食中毒の発生動向と規制・対策 : 特に浅漬について (特集 腸管出血性大腸菌の新知見)
- 各種pH,塩濃度および温度条件によるVibrio parahaemolyticus 03:K6の増殖動態
- 食肉の保存温度と微生物の消長
- 魚肉ねり製品の大腸菌群検査における採取法の検討
- 日本産海産魚におけるヒスタミン生成魚種および凍結保存によるヒスタミン生成の低減の検討
- 惣菜中のセレウス菌芽胞の制御における加熱処理の効果
- 混合糞便からの直接PCRによる食中毒菌核酸検査に向けた検討
- 食品微生物学分野の向上と食品の安全をめざして
- 腸管出血性大腸菌の分子生物学的研究と食品での検査法の発展
- 食品における腸管出血性大腸菌O157およびO26の検査法に関する通知法に向けての取り組みについて