高分子科学とゴム加工研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 成功例にみる研究テーマとマネジメント
- 企業経営と研究開発の関係に関するシミュレーションの試み : その3 経営に対する応用
- 企業経営と研究開発の関係に関するシミュレーションの試み : その2 シミュレーションにより得られる知見
- 企業経営と研究開発の関係に関するシミュレーションの試み : その1 シミュレーション用モデル
- ムーニー試験機によるゴムの諸測定値 : 高分子レオロジー
- 無定形高分子固体のゴム状領域における線型粘弾性に及ぼす分子量分配の影響
- John D. Ferry教授の若き日の回想記 -ゴム工業黎明期に初仕事-
- John D.Ferry教授の若き日の回想記--ゴム工業黎明期に初仕事〔含 英文〕
- 白秋期以降の体験
- 師と私の考え方(私の研究哲学シリ-ズ-6-)
- ゴムの加工性 (1975年国際ゴム技術会議記念特集号) -- (総合講演印象記)
- 第7回ゴム技術シンポジウム(質疑応答) (ポリマーブレンドの諸問題(特集))
- 高分子科学とゴム加工研究
- 高分子レオロジーの応用による新しい試験法の試み (ゴム試験法の諸問題(特集))
- 臨界緩和時間の導入による線形粘弾性現象論の便宜的拡張
- 不均質成分混合系の粘弾性挙動の新記述方法
- 二成分系の混合法則から現象論的に導かれる緩和スペクトルと分子量分布関数と近似的関数関係
- 未加硫ゴムの加工性のレオロジー的研究-1-緩和スペクトルのみを指標とする取扱い
- ムーニー指度の充填剤量依存性
- ムーニー指度の温度および可塑剤量依存性
- ムーニー指度の分子量依存性
- ムーニー指度の時間依存性
- 合成ゴム工業の現状(有機化学工業の現状)
- 充てん剤〜加硫ゴム混合系の粘弾性挙動 : 多成分系のレオロジー (第5報)
- 不活性充てん剤〜未加硫ゴム混合系の粘弾性挙動 : 多成分系のレオロジー (第3報)
- 発熱試験の粘弾性的取り扱い : ゴム試験法の粘弾性的研究 (第4報)
- 活性充てん剤〜未加硫ゴム混合系の粘弾性挙動 : 多成分系のレオロジー (第4報)
- 未加硫合成ゴムのゴム状領域における応力緩和
- ポリマーブレンドの理論(II) : -高分子レオロジーにおける混合効果の研究-
- ムーニー試験機によるゴムの諸測定値に関する一考察
- 純ゴム加硫物の破断スペクトルの数式表示
- 未加硫ゴムの加工性のレオロジー的研究 (その1) 緩和スペクトルのみを指標とする取扱い : ゴム状ポリマー製品の製品性能に関する研究 (第1報)
- バンバリーミキサーによるSBRとカーボンブラックとの混練り
- 自動車用タイヤトレッドの破壊耐性のレオロジー的研究 (その1) : 破断スペクトルのみを指標とする取り扱い
- 加硫ゴムの破断試験結果の一般的記述法 : ゴム状ポリマーの破断特性の研究(第1報)
- 未加硫ゴムの大変形における伸長応力の緩和
- オープンロールによるSBRの素練り
- 質疑応答
- 高分子科学とゴム加工研究
- 高分子レオロジーの応用による新しい試験法の試み
- 二成分系の混合法則から現象論的に導かれる緩和スペクトルと分子量分布関数との近似的関数関係 : ゴム状ポリマーの線型粘弾性挙動と分子量分布の関係 (第6報)
- 不均質二成分混合系の粘弾性挙動の新記述方法 : 多成分系のレオロジー (第1報)
- ゴム工業における分子量分布の意義
- ムーニー指度の分子量依存性
- ムーニー指度の充填剤量依存性
- ムーニー指度の温度および可塑剤量依存性
- ムーニー指度の時間依存性
- ピックアップ式タックメーターによる粘着性測定
- グリーンストレングスの指標, 降伏応力の粘弾性的取扱い
- 永久ひずみ試験の粘弾性的取扱い : ゴム試験法の粘弾性的研究 (第5報)
- 加硫ゴムの引裂抵抗を支配する応力集中因子
- 代表的な無定形高分子試料についての緩和および分子量分布に関する実験結果
- かたさ(ハードネス)の粘弾性的とりあつかい
- 「探索研究」アンケ-ト結果をどうみるか… (探索研究--あらたな研究開発のために)
- レジリエンスの粘弾性的とりあつかい
- 引裂試験の粘弾性的取り扱い
- 破断スペクトルと粘弾性的性質との関係
- ムーニー試験機内におけるゴムの応力およびひずみ速度
- 応力緩和およびクリープのデータから微分操作なしに緩和および遅延両スペクトルを求める高次近似法
- John D.Ferry教授の若き日の回想記--ゴム工業黎明期に初仕事〔含 英文〕
- Studies on Physico-Chemical Properties of Marine Products and Related Substances-IV:Application of RIVLIN's Method to the Rupture of Kamaboko