二宮 和彦 | Department Of Chemistry University Of Wisconsin
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概要
関連著者
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二宮 和彦
Department Of Chemistry University Of Wisconsin
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二宮 和彦
日本合成ゴム
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怡土 聚作
日本合成ゴム(株)四日市工場研究所
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安田 絃市
日本合成ゴム (株) 総合加工技術研究所
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前川 悦治
日本合成ゴム(株)研究開発本部東京研究所
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草水 純男
日本合成ゴム (株)
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安田 絃市
日本合成ゴム (株) 四日市研究所
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二宮 和彦
日本合成ゴム(株)四日市工場
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怡土 聚作
日本合成ゴム(株)四日市工場
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都田 優
日本合成ゴム(株)四日市工場
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日高 隆
日本合成ゴム(株)四日市工場
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前川 悦治
日本合成ゴム (株)
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前川 悦治
日本合成ゴム(株)四日市工場
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安田 絃市
日本合成ゴム(株)四日市工場
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二宮 和彦
日本合成ゴム(株)四日市工業
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二宮 和彦
Department of Fisheries, Faculty of Agriculture, Kyoto University
著作論文
- John D. Ferry教授の若き日の回想記 -ゴム工業黎明期に初仕事-
- John D.Ferry教授の若き日の回想記--ゴム工業黎明期に初仕事〔含 英文〕
- 白秋期以降の体験
- 師と私の考え方(私の研究哲学シリ-ズ-6-)
- ゴムの加工性 (1975年国際ゴム技術会議記念特集号) -- (総合講演印象記)
- 第7回ゴム技術シンポジウム(質疑応答) (ポリマーブレンドの諸問題(特集))
- 高分子科学とゴム加工研究
- 高分子レオロジーの応用による新しい試験法の試み (ゴム試験法の諸問題(特集))
- 臨界緩和時間の導入による線形粘弾性現象論の便宜的拡張
- 不均質成分混合系の粘弾性挙動の新記述方法
- 二成分系の混合法則から現象論的に導かれる緩和スペクトルと分子量分布関数と近似的関数関係
- 未加硫ゴムの加工性のレオロジー的研究-1-緩和スペクトルのみを指標とする取扱い
- ムーニー指度の充填剤量依存性
- ムーニー指度の温度および可塑剤量依存性
- ムーニー指度の分子量依存性
- ムーニー指度の時間依存性
- 未加硫ゴムの加工性のレオロジー的研究 (その1) 緩和スペクトルのみを指標とする取扱い : ゴム状ポリマー製品の製品性能に関する研究 (第1報)
- 質疑応答
- 高分子科学とゴム加工研究
- 高分子レオロジーの応用による新しい試験法の試み
- 二成分系の混合法則から現象論的に導かれる緩和スペクトルと分子量分布関数との近似的関数関係 : ゴム状ポリマーの線型粘弾性挙動と分子量分布の関係 (第6報)
- 不均質二成分混合系の粘弾性挙動の新記述方法 : 多成分系のレオロジー (第1報)
- ゴム工業における分子量分布の意義
- ムーニー指度の分子量依存性
- ムーニー指度の充填剤量依存性
- ムーニー指度の温度および可塑剤量依存性
- ムーニー指度の時間依存性
- John D.Ferry教授の若き日の回想記--ゴム工業黎明期に初仕事〔含 英文〕
- Studies on Physico-Chemical Properties of Marine Products and Related Substances-IV:Application of RIVLIN's Method to the Rupture of Kamaboko