ベイジアンネットワークを用いたソフトウェア実装技術の選択支援
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概要
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ソフトウェアの実行基盤を構成する個々の実装技術が,全体的な品質特性にどのような影響を及ぼすかを予測することは難しい.本稿では品質特性と実装技術の因果関係をベイジアンネットワークでモデル化し,実装技術の選択を支援する手法を提案する.また,ベイジアンネットワークの検証ツール上に提案手法を実装し,例題へ適用することによりその有効性を示す.
- 2010-09-15
著者
-
林 晋平
東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
-
佐伯 元司
東京工業大学
-
小林 隆志
名古屋大学大学院情報科学研究科
-
小林 隆志
名古屋大学大学院情報科学研究科付属組込みシステム研究センター
-
風戸 広史
東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
-
佐伯 元司
東京工業大学大学院情報理工学研究科
-
小林 隆志
名古屋大学
-
林 晋平
東京工業大学
-
風戸 広史
東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻|株式会社nttデータ技術開発本部
-
風戸 広史
東京工業大学大学院情報理工学研究科:株式会社nttデータ技術開発本部
-
風戸 広史
日本電信電話株式会社(NTT)
-
風戸 広史
東京工業大学 大学院情報理工学研究科
-
佐伯 元司
東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻
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