「海鷹丸を用いた南極研究ワークショップ2008」報告
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概要
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「海鷹丸を用いた南極研究ワークショップ2008」を東京海洋大学品川キャンパスにおいて2008年8月8日に開催した.参加者は36名であった.2002/03年,2004/05年,2005/06年,2007/08年シーズンに行われた東京海洋大学「海鷹丸」の南極海研究航海(それぞれ,UM0203,UM0405,UM0506,UM0708航海)で得られた結果が報告された後,得られたデータやサンプルの管理及び成果取りまとめについて議論した.
- 2008-11-28
著者
-
福地 光男
情報・システム研究機構国立極地研究所
-
長田 和雄
名古屋大学
-
平譯 享
国立極地研究所
-
茂木 正人
東京海洋大学海洋科学部魚類学研究室
-
茂木 正人
東京海洋大学
-
平譯 享
北海道大学大学院水産科学研究院
-
石丸 隆
東京海洋大学海洋科学部
-
堀本 奈穂
東京海洋大学海洋科学部
-
堀本 奈穂
東京海洋大学
-
長田 和雄
名古屋大学大学院環境学研究科
-
笠松 伸江
情報・システム研究機構国立極地研究所
-
高橋 邦夫
情報・システム研究機構国立極地研究所
-
高橋 邦夫
オーストラリア南極局
-
Masato Moteki
Faculty Of Marine Science Tokyo University Of Marine Science And Technology 4-5-7 Konan Minato Tokyo
-
Moteki Masato
Laboratory Of Ichthyology Tokyo University Of Marine Science And Technology
-
Moteki Masato
Laboratory Of Ichthyology Tokyo University Of Fisheries
-
長田 和雄
名大院
-
石丸 隆
Department Of Ocean Sciences Tokyo University Of Marine Science And Technology
-
Moteki Masato
Department Of Ocean Sciences Tokyo University Of Marine Science And Technology 4-5-7 Konan Minato 10
-
Moteki Masato
Department Of Ocean Sciences Tokyo University Of Marine Science And Technology 4-5-7 Konan Minato-ku
-
Moteki Masato
Faculty Of Marine Science Tokyo University Of Marine Sciences And Technology 4-5-7 Konan Minato Toky
-
Takahashi Kunio
National Institute Of Polar Research 10-3 Midori-cho Tachikawa Tokyo 190-8518 Japan
-
石丸 隆
東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科
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