家庭科担当者の実態と教科担当意識(第1報) : 大阪府の実態
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概要
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Our purpose was to see what kind of problems exit with teachers in charge of homemaking courses in primary, junior high and senior high schools. This paper is to report the result of our investigation. The actual condition of teachers can be taken as an indicator of the quality of education. The number of years as a teacher and her qualification (indicated by certificates, alma mater, and major at college) are the basic factors that form her mentality and consciousness as a teacher. It is found that teachers in primary schools do not have adequate qualification as the junior high and senior high school teachers have.
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1983-08-30
著者
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