家庭科施設設備に関する研究(1) : 調理室内騒音について
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概要
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Inside a cooking room at junior and senior high schools, noise during practice hours is very loud. For the purpose of making teaching more effective, the actual condition was examined. Namely, the following items in the room were measured : noise level, frequency analysis and record by high speed level recorder of total noise and special noise occurring from each cooking method, respectively. Average loudness level of the noise is 70 phones. Sound power carried by a band of frequencies 500〜1,000 cycle/sec is the most intensive, and this is most sensitive to the ear. An arrangement of absorbing some noises from which 5dB of noise power would be decreased is discussed.
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1973-03-31
著者
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大野 久美子
志貴野中学校
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池田 京子
山田小学校
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新福 祐子
大阪教育大学
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新福 祐子
富山大学教育学部
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桐井 幸子
富山県教育研究所
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松下 富美子
立山中学校
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大野 久美子
西条中学校
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戸田 てる子
草島小学校
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