パルスエコー法による舌像からの音韻抽出

元データ 1986-10-01

概要

最も重要な調音器官である舌は,その形状,動きが複雑で,正確な調音モデルを設定することはなかなか困難である。しかし,調音器官の有する構造的制約や対象言語の音韻体糸により,発声時における各部の変形は相関性が強く,少数の主要な変動要素で表現することができ,これを調音パラメタとして処理することができると思われる。本研究は,舌の調音モデルを設定し,そのパラメタを音声波からの推定ではなく,パルスエコー法による超音波診断装置を用いて,調音運動中から直接抽出しようとするものである。

著者

岡田 謙一 慶応義塾大学理工学部情報工学科
横山 光男 慶應義塾大学
横山 光男 慶応義塾大学
山本 高司 キャノン
北川 節 慶応義塾大学理工学部計測工学科
北川 節 慶応義塾大学
岡田 謙一 慶応義塾大学

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