ベノミル剤によるタバコモザイクウィルスとジャガイモYウィルスのタバコにおける病徴抑制
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概要
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Watering of 200ml 0.025-1% benomyl (50%WP) suspension per plant to the basement soil of potted Samsun tobacco plants caused very considerable reduction or the severity or TMV-L (a tomato strain of TMV) symptoms. ELISA absorbance showed that in two weeks after inoculation TMV-L concentration of upper leaves of tobacco plants treated with 200ml 0.1% benomyl suspension was a quarter of that of control plants. In one month after inoculation, however, there was no difference between those concentrations. Watering of 200ml 0.1-0.5% benomyl solution per plant to Xanthi-nc tobacco plants caused a slight reduction of the severity of PVY-T (a necrotic strain of PVY) symptoms. Combined application of benomyl and 2,4-dioxohexa-hydro-1,3,5-triazine(2% granules) showed no obvious effects of combination against the symptoms by TMV-L or PVY-T.
- 日本植物病理学会の論文
- 1988-04-25
著者
-
匠原 監一郎
日植防研
-
荒木 隆男
農技研
-
荒木 隆男
日植防研
-
高橋 義行
日本植物防疫協 研
-
高橋 義行
(社)日本植物防疫協会研究所
-
高橋 義行
日本植物防疫協会研究所
-
大島 信行
(現)岡山大学生物資源科学研究所
-
匠原 監一郎
日本植物防疫協会研究所
-
荒木 隆男
日本植物防疫協会研究所
-
大島 信行
日本植物防疫協会研究所
-
大島 信行
北海道農業試験場
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