(15) Vapam に関する研究 : (2) S <35> 標識 Vapam を用いての定量法の吟味 (昭和34年度冬期関東部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1960-03-01
著者
関連論文
- (15) 雪腐黒色小粒菌核病菌の生物型とそれらの北海道内における異所性 (北海道部会講演要旨)
- (175) 2, 4-dioxohexahydro-1,3,5-triazine (DHT) によるPVXの予防ならびに治療効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (49) クロルピクリン錠剤の土壌中におけるガス拡散およびキュウリつる割病菌に対する効果 (秋季関東部会講演要旨)
- (10) アブラナ科そ菜ねこぶ病のトラップ法による病土検診について (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (70) イネ萎縮病ウイルスの二重鎖リボ核酸 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (248) トマト系タバコモザイクウイルス弱毒株(TMV-L_A)に対するモノクローナル抗体の反応特異性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) 無雪地におけるベントグラス紅色雪腐病の発生 (夏季関東部会)
- (49) トマト・ナスに対するハクサイ黄化病菌の病原性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (110) ジャガイモ亀の甲症をおこす Streptomyces sp. (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Binucleate Rhizoctonia の新しい菌糸融合群 AG-Q による芝草の新病害について
- Rhizoctonia solani Kuhn AG-1 (菌糸融合群第1群)の完全世代の形成
- (11) 芝草病害より分離された Ceratobasidium sp. の新しい菌糸融合群 (AG-Q) (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- イネ科植物の菌核病菌3種の完全世代,Ceratobasidium setariae,C.cornigerumおよびC.gramineum〔英文〕
- (11) 野菜類灰色かび病菌に対する殺菌剤検定法について (夏季関東部会講演要旨)
- (70) パラグァイ国産 Rhizoctonia 属菌の類別 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 125.オートラジオグラフの基礎資料について : 作物体特定目標部位の適正露出時間の予測法(作物栄養)
- 水稲におけるマラチオンおよびメチルパラチオンの代謝生成物
- (18) Vapam に関する研究 : (5) Vapam の殺菌効果についての考察 (昭和34年度冬期関東部会)
- (17) Vapam に関する研究 : (4) S 標識 Vapam におよぼす各種土壌条件の影響について (昭和34年度冬期関東部会)
- (16) Vapam に関する研究 : (3) S 標識 Vapam におよぼす菌の影響 (昭和34年度冬期関東部会)
- (15) Vapam に関する研究 : (2) S 標識 Vapam を用いての定量法の吟味 (昭和34年度冬期関東部会)
- 73 P標識マラチオンの合成とペーパークロマトグラフによる分離(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 30 生物体におけるマラチオンの分解について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- (164) 植物病原菌による殺菌剤の吸収について (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (163) 植物体上におけるZinebの分解 (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- チモシー斑点病菌の産生するフレイクロームとチモシー葉身および葉面フロラに及ぼすその毒作用
- (17) チモシー斑点病罹病組織のフェノール性物質について (昭和53年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- ベノミル剤によるタバコモザイクウィルスとジャガイモYウィルスのタバコにおける病徴抑制
- (197) TMV および PVY の病徴発現に及ぼすベノミル剤の影響 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (37) ラテックスおよび赤血球凝集反応法による RDV 検定 (秋季関東部会講演要旨)
- カンキツ赤衣病菌Corticium salmonicolorの完全世代の形成と分類学的検討
- (168) ダイアリルアニル系新殺菌剤の揮散作用によるキュウリおよびオオムギうどんこ病に対する防除効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) ジャガイモの亀の甲症から分離される放線菌とその病原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) ジャガイモの亀の甲症からの放線菌の分離法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) 神奈川県におけるミカン白もんぱ病の防除例 (昭和35年度地域部会講演要旨(冬季関東部会)
- (160) Hg^標識酢酸フエニル水銀の稲体における行動 (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (18) ナシ白もんば病の治療 (昭和35年度地域部会講演要旨(冬季関東部会)
- (128) 稲熱病斑の組織化學的研究 : 組織褐変に關與する要因について (昭和28年度大会(2))
- (75) イネ萎縮病ウイルスの化学的組成について (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (74) イネ萎縮病ウイルスの純化について (その2) (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (73) 萎縮病罹病イネ細胞封入体の染色性 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (101) イネ萎縮病ウイルスの電子顕微鏡による観察 (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (100) イネ萎縮病ウイルスの純化について (予報) (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (143) 銅剤の作用機作に関する研究 (その2) (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (175) 銅剤の殺菌機作について (その1) (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (14) Vapam に関する研究 : (第1報) 生物検定法による Vapam のガス効果に関する実験 (昭和34年度冬期関東部会)
- (178) 梨黒斑病菌に及ぼす各種薬剤の影響 (殺菌剤(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (177) 梨黒斑病菌に及ぼす各種銅剤の影響 (殺菌剤(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (93) 梨黒斑病菌の呼吸 (果樹の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (163) 稲熱病斑の組織化学的研究 : 病斑周辺組織の酸化酵素活性と褐変機構について (病害抵抗性(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (164) 香川県下に見られたビニールハウス内クロールピクリン施用にともなう発芽阻害について (土壌病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (70) 2核 Rhizoctonia の菌糸融合群D群 (ムギ類株腐病菌) の完全時代形成 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) Rhizoctonia zeae Voorhees の完全時代の形成と分類学的考察 (秋季関東部会講演要旨)
- (33) ラッカセイ莢褐斑病 (新称) より分離される菌の種類とその病原性 (夏季関東部会講演要旨)
- (189) チャ黒葉腐病菌の完全時代の形成と同定 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (111) Rhizoctonia solaniの菌糸融合群第1群の完全時代の形成 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (109) 2核のRhizoctonia菌によるラッカセイ莢褐斑症の発生 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (64) 2核のRhizoctonia菌によるジャガイモ塊茎の亀の甲症状の発生 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) イネ褐色菌核病菌Sclerotium oryzae-sativaeの完全時代の形成 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) 雪腐黒色小粒菌核病菌の種について (昭和53年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (184) NCS系化合物のガス拡散におよぼす土壌条件およびその分解物について (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (64) 甘藷紫紋羽病に關する研究 : 病変組織内のN化合物,炭水化物の変動 (昭和28年度大会(2))
- (56) 甘藷紫紋羽病菌のイタコン酸産生に就て (いも類の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (93) 甘藷紫紋羽病に関する研究 : 塊根のペクターゼ活力の成育期間中変化と品種間差異 (昭和30年度大会(2))
- 土壌微生物学 : それは複雑だが21世紀の学問(座談会)
- 白紋羽病発生地の土壌について
- (30) 果樹もんぱ病の発生地環境調査 (環境要因(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (8) 稲熱病斑の組織化学的研究 : 病斑周辺部の呼吸について (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))