キュウリモザイクウイルス検出診断のためのSDN法
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学会賞受賞者講演 キュウリモザイクウイルスの感染動態に関する研究 (平成22年度日本植物病理学会大会)
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(18) Pythium scleroteichumによるサツマイモ白腐病の発生とサツマイモ品種間の病害感受性差異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(293) モノクローナル抗体によるスイカ系キュウリ緑斑モザイクウイルスの検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
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(289) 血清試験法によるイネウイルス圃場検診のマニュアル化 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
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(173) モノクローナル抗体によるPseudomonas cepaciaの抗原解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
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モノクローナル抗体によるスイカ系キュウリ緑斑モザイクウイルスの検出
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モノクローナル抗体を用いたトマト系タバコモザイクウィルス(TMV)の抗原特性
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(37) Pseudomonas cepaciaに対するモノクローナル抗体の作製 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
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(251) グラッシースタント罹病稲から分離されたひも状核蛋白質とイネ縞葉枯ウイルスの形状およびそれらの血清的関係 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(208) Trichoderma harzianum Rifai HK-61株が生産するペプチド化合物の抗植物ウイルス性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(17) Pythium aphanidermatumとPhytophthora sp.によるツルムラサキの腐敗病害(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(96) Pythium aphanidermatumによるハクサイピシウム腐敗病(病原追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(95)Cucumis figareiのウイルス抵抗性はキュウリモザイクウイルスZm系統接種により打破される
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B211 Cucumis figarei 由来の特異な RNase 様抗ウイルスタンパク質, フィガレンの精製と性状
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リンゴクロロティックリーフスポットウイルス, リンゴステムグルービングウイルス, ならびにカンキツタターリーフウイルス感染Chenopodium quinoa葉組織の比較電子顕微鏡観察
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(210) イネ縞葉枯ウイルスのモノクローン抗体の作成と本抗体による罹病植物および保毒虫からのウイルス抗原の検出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(232) 血清学的手法によるイネ黄葉ウイルス (RTYV) の罹病イネおよび保毒虫からの検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(209) イネ縞葉枯ウイルス(RSV)保毒虫検定のためのELISA法の迅速・簡便化 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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