(234) 3種の血清診法による野外の各種植物でのCMVの発生調査 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(18) 主要イネ科作物の有する縞葉枯ウイルス抵抗性の検定 (夏季関東部会)
-
(175) 2, 4-dioxohexahydro-1,3,5-triazine (DHT) によるPVXの予防ならびに治療効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(315)南米の隣接3ヶ国におけるアザミウマ類とトマト黄化えそ病の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45)ボリヴィアのサン・ファン日系移住地に発生したマカダミアナッツの急性立枯症(仮称)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(319)アルゼンチンの黄斑,縮葉症状を呈するダイズから検出されたgeminivirusの塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
CMV感染タバコ植物体中におけるCMV病微発現遅延成分の作成
-
ELISA法によるPseudomonas sepaciaの土壌からの高感度簡易検出
-
(5) トマト葉脈透化ウイルス (TVCV) のモノクローナル抗体の作製 (秋季関東部会)
-
複合モノクローナル抗体を用いたワサビ系タバコモザイクウイルスの検出
-
(266) 複合モノクローナル抗体によるワサビ系タバコモザイクウイルスの検出 (平成2年度大会講演要旨)
-
(165) 農業生態系に由来するPseudomonas cepaciaの血清型分化 (平成2年度大会講演要旨)
-
Pseudomonas cepaciaに対するモノクローナル抗体の作製
-
(34) ワサビから新たに検出されたラブドウイルスおよびひも状ウイルス (夏期関東部会講演要旨)
-
(28) 選択培地および高感度ELISA法による各種植物根圏からの拮抗性Pseudomonas cepaciaの検出 (夏期関東部会講演要旨)
-
(297) オオムギ葉細胞におけるオオムギ斑葉モザイクウイルスのTMV増殖援助効果について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(293) モノクローナル抗体によるスイカ系キュウリ緑斑モザイクウイルスの検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(289) 血清試験法によるイネウイルス圃場検診のマニュアル化 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(173) モノクローナル抗体によるPseudomonas cepaciaの抗原解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
モノクローナル抗体によるスイカ系キュウリ緑斑モザイクウイルスの検出
-
モノクローナル抗体を用いたトマト系タバコモザイクウィルス(TMV)の抗原特性
-
(37) Pseudomonas cepaciaに対するモノクローナル抗体の作製 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(251) グラッシースタント罹病稲から分離されたひも状核蛋白質とイネ縞葉枯ウイルスの形状およびそれらの血清的関係 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(257) クロタラリアにおけるインゲンマメ黄斑モザイクウイルスとソラマメウイルトウイルスの発生 (日本植物病理大会)
-
(248) トマト系タバコモザイクウイルス弱毒株(TMV-L_A)に対するモノクローナル抗体の反応特異性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(55) Pythium属菌有***官の走査電顕観察 (関西部会講演要旨)
-
大腸菌によるCF-RIP(Cucumis figarei-Ribosome Inactivating Protein)の発現とその解析
-
Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)の機能解析
-
(71) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)遺伝子断片のクローニングと機能解析 (関西部会講演要旨)
-
(290) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)の作用機構について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(51) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)のN末端アミノ酸配列 (平成10年度関西部会)
-
(350) Cucumis figarei由来抗ウイルス物質(フィガレン)処理ササゲ葉とメロン葉におけるCMV感染阻害
-
(222) リンゴクロロティックリーフスポット, リンゴステムグルービング, カンキツタターリーフ感染葉組織の比較 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(74) スターチスとルドベキアにおけるキュウリモザイクウイルスとソラマメウイルトウイルスの発生 (関西部会)
-
(42) ラッカセイ斑葉ウイルスのダイズ, インゲンマメ, ササゲでの野外発生 (関西部会)
-
(5) ラッカセイ斑葉ウイルス (peanut stripe virus) の種子保毒率ならびに発生状況の調査 (関西部会)
-
(8) 3種のユリ科植物 (ラッキョウ, ニンニク, ユリ) から分離されたタバコモザクウイルス (TMV) について (関西部会)
-
(215) ハナショウブえそ輪紋ウイルス (JINRV) の物理化学的特性(昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(56) ハナショウブのウイルス病 (えそ輪紋病) について (関西部会講演要旨)
-
(261) ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-inactivating Protein (CF-RIP)遺伝子の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(50) ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-Inactivating Protein(CF-RIP)遺伝子のクローニングとその解析 (平成10年度関西部会)
-
(349) ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-Inactivating Protein (RIP)様遺伝子について
-
(54) CMV感染タバコのマスキング葉・モザイク葉緑色部におけるdsRNA3-4 の蓄積 (関西部会講演要旨)
-
(7) バイモのモザイク株とギボウシのえそ輪点株から分離された Fritillaria mosaic virus と Hosta virus X : 新称 (関西部会)
-
(72) キュウリモザイクウイルスのCPの1アミノ酸がツルナにおける局部病徴と高温下での全身移行の決定因子 (関西部会講演要旨)
-
(27) マルハチバナ(Bumbus terrestris L.)によってタバコモザイクウイルスは伝搬される (関西部会講演要旨)
-
(213) ゴボウ黄化ウイルス抗血清の作製ならびに本ウイルスを含むclosterovirusのSDS寒天二重拡散法 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(62) ゴボウ黄化ウイルス抗血清の作製ならびに本ウイルスを含むclosterovirusのSDS-寒天二重拡散法 (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(59) ゴボウに見出されるひも状ウイルス(Bd-F)の寄生性ならびに細胞内所在様式 (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(252) エンドウ茎えそウイルス(Pea stem necrosis virus, PSNV)の血清関係ならびに感染細胞内所在 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ベノミル剤によるタバコモザイクウィルスとジャガイモYウィルスのタバコにおける病徴抑制
-
(197) TMV および PVY の病徴発現に及ぼすベノミル剤の影響 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(37) ラテックスおよび赤血球凝集反応法による RDV 検定 (秋季関東部会講演要旨)
-
(21) 隣接する2つのゴルフ場のベントグラスグリーンにおけるPythium属菌の生息密度の差異
-
(36) ELISA法によるPseudomonas cepaciaの土壌からの検出 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
-
(209) CMVサテライトRNAによるサテライトRNA伝染予防とCMV被害軽減のモデル実験 (平成2年度大会講演要旨)
-
(45) インパチエンス(Impatiens sultani)から分離されたclover yellow vein virusならびにcarlavirusについて (関西部会講演要旨)
-
(288) イチゴに発生するウイルスの2本鎖RNA分析による同定 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(271) Garlic latent virus (GLV)の伝染方法とラッキョウにおける再汚染について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(45) サツマイモ葉巻ウイルスの分離, 同定と2種のgeminivirusとの塩基配列の相同性 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(43) ダニ伝搬性病原によるシバのウイルス様症状について (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(351) ウイルス抵抗性Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス因子の解析(5)
-
(68) ウイルス抵抗性 Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス要因の解析 (4) (関西部会)
-
(48) キュウリモザイクウイルスのRNA3はツルナにおける高温下での全身移行と局部病徴の決定因子である (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(47) ウイルス抵抗性Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス因子の解析 (3) (関西部会)
-
寒天ゲル内拡散法による植物ウイルス病の診断 (ウイルス病の抗血清診断)
-
(231) 植物ウイルス抗原検出のための二重拡散法担体としての Gelrite の利用 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(210) イネ縞葉枯ウイルスのモノクローン抗体の作成と本抗体による罹病植物および保毒虫からのウイルス抗原の検出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ縞葉枯ウイルスのモノクローナル抗体の作成と本抗体による罹病植物および保毒虫からのウイルス抗原の検出
-
(375) スイカに発生するメロンえそ斑点ウイルス(MNSV)の血清診断と発生実態
-
(258) メロンえそ斑点ウイルス (MNSV) によるスイカえそ斑点病 (新称) (日本植物病理大会)
-
簡易ELISA法によるイネ黄葉ウィルス(RTYV)の罹病イネおよび保毒虫からの検出
-
(232) 血清学的手法によるイネ黄葉ウイルス (RTYV) の罹病イネおよび保毒虫からの検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ縞葉枯ウイルス (RSV) 圃場検診のための迅速・簡易 ELISA 法
-
(209) イネ縞葉枯ウイルス(RSV)保毒虫検定のためのELISA法の迅速・簡便化 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(234) 3種の血清診法による野外の各種植物でのCMVの発生調査 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(222) CMV感染タバコにみられるマスキング現象について : VI. AgXのCMV増殖抑制とマスキング葉の出現 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(71) CMV感染タバコにみられるマスキング現象について : V. CMVに由来する1種の抗原(AgX)の生物学的役割 (関西部会講演要旨)
-
(67) CMV検出診断のためのDN-serology (DNS法) (関西部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス検出診断のためのSDN法
-
キュウリモザイクウイルス検出診断のための簡易寒天ゲル内拡散法
-
(265) マルハナバチ(Bumbus terrestris L.)によるタバコモザイクウイルス伝搬の可能性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(277) キュウリモザイクウイルス感染タバコの無病徴葉ならびにモザイク葉緑色部におけるウイルス増殖の抑制 (日本植物病理大会)
-
(48) CVC 法による汁液伝染性ウイルスの分離効率の向上 (関西部会)
-
(58) エンドウ茎えそウイルス (pea stem necrosis virus, PSNV)の核酸 (関西部会講演要旨)
-
(61) 野外のタバコとトマトでの, AgX反復処理によるCMVの発病抑制 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(53) ズッキーニ黄斑モザイクウイルスと混合感染したキュウリからのCMVの接触伝染 (関西部会講演要旨)
-
(406) キュウリモザイクウイルス感染タバコにおけるCMV-RNA1, 2の減少と無病徴葉の出現との関係
-
(352) キュウリモザイクウイルスのCucumis figareiにおける移行阻害の観察
-
(67) キュウリモザイクウイルス感染タバコのモザイク葉緑色部と無病徴葉におけるウイルスRNA蓄積量の解析 (関西部会)
-
(82)Pythium属菌の土壌中密度とホウレンソウ幼植物の立枯率との関係(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(245) イチゴウイルス病の発生調査 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) Strawberry mottle virus 感染イチゴに見出されるウイルス様粒子について (関西部会講演要旨)
-
(270) Strawberry mild yellow edge virus 感染イチゴに見出されるウイルス様粒子について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(234) ダイズから分離されたダイズモザイクウイルス, ササゲモザイクウイルス, ソラマメウイルトウイルスについて (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(46) アルファルファにおけるアルファルファモザイクウイルス感染の共生窒素固定過程への影響 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(71) キュウリモザイクウイルスの越冬雑草宿主の探索 (関西部会)
-
(106)菌間寄生性Pythium otigandrumのP. ultimumに対する発病抑止効果の定量的評価(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(285) RIPA法による植物ウイルス検出手順の簡便化 (日本植物病理学会大会)
-
(15) キュウリにおける CMV と WMVの混合感染 : CMV濃度および超薄切片像について (関西部会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク