(72) キュウリモザイクウイルスのCPの1アミノ酸がツルナにおける局部病徴と高温下での全身移行の決定因子 (関西部会講演要旨)
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概要
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- 日本植物病理学会の論文
- 1999-12-25
著者
-
小堀 崇
京都農資セ
-
大木 理
大阪府大院生環
-
尾崎 武司
大阪府大院農生
-
尾崎 武司
大阪府大農
-
大木 理
大阪府大農
-
小堀 崇
大阪府大農
-
西岡 邦浩
大阪府大農
-
大木 理
大阪府立大学農学生命科学研究科
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