(299)キュウリモザイクウイルスはタバコ茎頂の生長点に感染できる(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
学会賞受賞者講演 キュウリモザイクウイルスの感染動態に関する研究 (平成22年度日本植物病理学会大会)
-
(149) 高緯度北極域のムカゴトラノオに発生する黒穂病菌Microbotryum bistortarumの形態的特徴と宿主生存に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(151)北極スバールバル諸島スピッツベルゲン島のコケ群落枯死部から分離されるピシウム属菌の形態と病原性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(314) リンゴクロロティックリーフスポットウイルスのRNAサイレンシングサプレッサーの解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(42)Pythium uncinulatumによるレタスピシウム萎凋病(新称)(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(28) Pythium aphanidermatumによるベニバナインゲン綿腐病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) Pythium scleroteichumによるサツマイモ白腐病の発生とサツマイモ品種間の病害感受性差異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Pythium myriotylumによるベニバナインゲン茎根腐病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
CMV感染タバコ植物体中におけるCMV病微発現遅延成分の作成
-
上水スラッジからのPythium aphanidermatum の検出(関西部会講演要旨)
-
(43)ハクサイ軟腐病のPythium aphanidermatum同時感染による病徴激化(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(257) クロタラリアにおけるインゲンマメ黄斑モザイクウイルスとソラマメウイルトウイルスの発生 (日本植物病理大会)
-
(208) Trichoderma harzianum Rifai HK-61株が生産するペプチド化合物の抗植物ウイルス性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45)Phytophthora drechsleriによるツルムラサキ疫病(新称)(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(17) Pythium aphanidermatumとPhytophthora sp.によるツルムラサキの腐敗病害(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(96) Pythium aphanidermatumによるハクサイピシウム腐敗病(病原追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(115)岡山県のチンゲンサイ軟腐症状株から分離されたPythium spp.(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(96)Cucumis figarei由来抗ウイルス活性物質(フィガレン)の裏面処理と半葉処理の効果
-
(95)Cucumis figareiのウイルス抵抗性はキュウリモザイクウイルスZm系統接種により打破される
-
B211 Cucumis figarei 由来の特異な RNase 様抗ウイルスタンパク質, フィガレンの精製と性状
-
B210 Cucumis figarei 由来の抗ウイルスタンパク質, フィガレンのキュウリモザイクウイルス感染への効果
-
Cucumis figarei組織における抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)の局在(関西部会講演要旨)
-
大腸菌によるCF-RIP(Cucumis figarei-Ribosome Inactivating Protein)の発現とその解析
-
Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)の機能解析
-
(71) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)遺伝子断片のクローニングと機能解析 (関西部会講演要旨)
-
(290) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)の作用機構について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
Cucumis figareiの高温条件でのキュウリモザイクウイルスによる全身感染には外被たんぱく質遺伝子が必要である
-
(51) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)のN末端アミノ酸配列 (平成10年度関西部会)
-
(350) Cucumis figarei由来抗ウイルス物質(フィガレン)処理ササゲ葉とメロン葉におけるCMV感染阻害
-
Cucumis figareiならびにC. meloにおけるキュウリモザイクウイルスの複製と移行の比較
-
スターチスとルドベキアから分離されたキュウリモザイクウイルスとソラマメウイルトウイルス
-
(74) スターチスとルドベキアにおけるキュウリモザイクウイルスとソラマメウイルトウイルスの発生 (関西部会)
-
(42) ラッカセイ斑葉ウイルスのダイズ, インゲンマメ, ササゲでの野外発生 (関西部会)
-
日本のラッカセイにおけるラッカセイ斑葉ウイルスの種子保毒ならびに野外発生
-
(5) ラッカセイ斑葉ウイルス (peanut stripe virus) の種子保毒率ならびに発生状況の調査 (関西部会)
-
Carmovirusグループに属する新しいウイルス, ハナショウブえそ輪点ウイルスの純化と物理化学的性状
-
(296) タバコにおけるキュウリモザイクウイルスの長距離移行の阻害とRNAサイレンシングの関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(249) タバコにおけるキュウリモザイクウイルスの長距離移行は葉序に従う(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(245) 感染タバコの葉原基ならびに新展開葉におけるキュウリモザイクウイルスの分布(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(217) キュウリモザイクウイルス感染タバコの接種直上位葉におけるウイルス抑制へのRNAサイレンシングの関与(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(346) キュウリモザイクウイルスのタバコにおける長距離移行経路(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(325) キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)接種子葉の枯死には木部柔組織全体でのCMV 2bタンパク質の発現が不可欠である(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(188) 岡山県のハクサイから分離されたTurnip yellow mosaic virus(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(187) Turnip yellow mosaic virusによるハクサイ黄化モザイク病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
タバコ輪点ウイルスは感染タバコの茎頂組織に継続して存在する(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(102) アブラナ科植物緑肥の土壌へのすき込みが植物病原性Pythium属菌の動態に及ぼす影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(100) 養液栽培テーブルビートのPythium aphanidermatumによる苗立枯病の発生に及ぼす遊走子密度, 養液温度および養液への食塩添加の影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(99) 西表島のマングローブから分離されたPythium属菌の同定と性状調査(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(97) キュウリモザイクウイルスのタバコ茎頂生長点への感染には外被タンパク質が重要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(96) キュウリモザイクウイルス(CMV)感染タバコのモザイク葉緑色部におけるウイルス抵抗性は低温により抑制される(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(95) キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉の枯死にはCMV 2bタンパク質が重要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(372)キュウリモザイクウイルスZm系統はCucumis figareiのウイルス抵抗性を接種一定時間経過後に打破する(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(305)重複感染タバコにおいてキュウリモザイクウイルス2bタンパク質がジャガイモYウイルスの全身移行効率に影響する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(298)キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉は枯死する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(83)タバコにおいてジャガイモYウイルスの全身移行効率はキュウリモザイクウイルスと混合感染させると高められる(2)(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-inactivating Protein(CF-RIP)遺伝子を用いた形質転換タバコの作出(関西部会講演要旨)
-
(261) ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-inactivating Protein (CF-RIP)遺伝子の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(50) ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-Inactivating Protein(CF-RIP)遺伝子のクローニングとその解析 (平成10年度関西部会)
-
(349) ウイルス抵抗性Cucumis figareiから単離されたRibosome-Inactivating Protein (RIP)様遺伝子について
-
(92)Pythium splendensによるパキラ茎腐病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(263) 亜リン酸カリウム液肥の養液への添加による循環式水耕トマトの根腐病の発病抑制(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス系統のRNA3はPhysalis floridanaにおける病徴発現を決定する(関西部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス感染タバコのモザイク葉におけるウイルスの分布(関西部会講演要旨)
-
(167) コムギとオーチャードグラスの褐色雪腐病に関与するPythium属菌の北海道における分布(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
C321 ゴルフ場に生息する菌間寄生菌 Pythium oligandrum に対する殺菌剤, 殺虫剤および除草剤の寒天培地上での生育阻害作用
-
ツルナにおいてpepo-CMVが全身感染するために必要な高温条件の期間(関西部会講演要旨)
-
緑肥分解初期におけるPythium属菌の密度変化と発病力の関係(関西部会講演要旨)
-
(72) キュウリモザイクウイルスのCPの1アミノ酸がツルナにおける局部病徴と高温下での全身移行の決定因子 (関西部会講演要旨)
-
(27) マルハチバナ(Bumbus terrestris L.)によってタバコモザイクウイルスは伝搬される (関西部会講演要旨)
-
(62)タバコにおいてジャガイモYウイルスの全身移行効率はキュウリモザイクウイルスと混合感染させると高められる
-
(234)キュウリモザイクウイルス感染タバコモザイク葉および無病徴葉におけるウイルス抑制はジャガイモYウイルスによる追接種によって打破される(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ピシウム属菌によるベントグラスの病害に対するPythium oligandrumの発病抑制力の評価(関西部会講演要旨)
-
(21) 隣接する2つのゴルフ場のベントグラスグリーンにおけるPythium属菌の生息密度の差異
-
インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列の比較
-
Pythium ultimum var. ultimumによるオクラ苗立枯病(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
ニンニク潜在ウイルスとネギ萎縮ウイルスによるラッキョウの黄色条斑症状について
-
日本のImpatiens sultaniから分離されたclover yellow vein virusならびにcarlavirusについて
-
(70) 有明海の海底の泥におけるノリ赤腐病菌Pythium porphyraeの分布域と生息密度(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(73)有明海の海底の泥から分離されたPythium oligandrumの同定と性状調査(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(351) ウイルス抵抗性Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス因子の解析(5)
-
(68) ウイルス抵抗性 Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス要因の解析 (4) (関西部会)
-
(48) キュウリモザイクウイルスのRNA3はツルナにおける高温下での全身移行と局部病徴の決定因子である (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
Cucumis figareiのキュウリモザイクウイルスに対する全身抵抗性は系統により高温条件で打破される
-
(47) ウイルス抵抗性Cucumis figareiにおけるCMV全身感染に関与するウイルス因子の解析 (3) (関西部会)
-
(375) スイカに発生するメロンえそ斑点ウイルス(MNSV)の血清診断と発生実態
-
(258) メロンえそ斑点ウイルス (MNSV) によるスイカえそ斑点病 (新称) (日本植物病理大会)
-
(328)ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002とキュウリモザイクウイルス(CMV)が重複感染したキュウリにおける病徴と干渉効果について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(299)キュウリモザイクウイルスはタバコ茎頂の生長点に感染できる(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(82)キュウリモザイクウイルス感染タバコの茎頂組織におけるウイルス感染からの回復(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(233)キュウリモザイクウイルス感染タバコモザイク葉緑色部におけるウイルス追接種に対する抵抗性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(232)キュウリモザイクウイルス感染タバコ葉からのウイルスRNAおよびCPのティッシュプリント法による検出(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(265) マルハナバチ(Bumbus terrestris L.)によるタバコモザイクウイルス伝搬の可能性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(277) キュウリモザイクウイルス感染タバコの無病徴葉ならびにモザイク葉緑色部におけるウイルス増殖の抑制 (日本植物病理大会)
-
(48) CVC 法による汁液伝染性ウイルスの分離効率の向上 (関西部会)
-
(93)フルアジナムまたは硝酸ミコナゾールを添加したPythium属菌選択分離培地の評価(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(235)ツルナにおいてキュウリモザイクウイルスの全身感染は篩部侵入後に阻害される(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
簡易RIPA法による植物ウイルス検出
-
植物防疫基礎講座:植物ウイルスの分類学(6)ポティウイルス科(Potyviridae)
-
植物防疫基礎講座:植物ウイルスの分類学(1)概論(植物ウイルス分類の全体像)
-
ICTV8次報告書における植物ウイルスの分類
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク