(2) ヤマイモに発生した白絹病(新称)について (九州部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1999-12-25
著者
-
草場 基章
佐賀大農
-
八重樫 博志
佐賀大農
-
佐藤 豊三
農業生物資源研究所
-
佐藤 豊三
四国農試
-
田中 欽二
佐賀大農
-
松田 久美子
佐賀大学農学部
-
松田 久美子
佐賀大農
-
田中 欽二
佐賀大学農学部
-
佐藤 豊三
農業生物資源研
関連論文
- プロベナゾールおよびサッカリンがタバコモザイクウイルスによる病斑形成に及ぼす影響
- (33) Colletotrichum capsici(Sydow) E.J.Butler&Bisbyによるポインセチア炭疽病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (158) 日本各地の局所から採集された野生Setaria属植物いもち病菌の集団内における遺伝的多様性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20)2001年に採集された日本産イネいもち病菌における第一染色体部分配列を有する余剰染色体の分布について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (112) 日本産および諸外国産イネいもち病菌菌株の遺伝的類縁関係(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シングルコピー配列をプローブとしたRFLP分析による日本産イネいもち病菌リネージの遺伝的分化の検討(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 分子生物学的手法を用いた野生Setaria属植物いもち病原因菌の種名の検討(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (48) Pyricularia oryzae近縁種の種分化過程のGCPSRによる解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (131)トランスポゾン配列の分布およびITS領域の塩基配列に基づくイタリアンライグラスいもち病菌の分類学的特徴(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- エノコログサのいもち病菌の個体群構造の解析(九州部会講演要旨)
- イネおよびエノコログサから分離したいもち病菌の個体群構造の解析(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- Melampsora hypericorum によるセイヨウキンシバイ(ヒペリカム)さび病の発生
- (102)Phoma wasabiae Yokogiによるコマツナ斑葉病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) 東京都におけるヒペリカムさび病 (新称) の発生 (関東部会)
- (35) アブラナ科野菜炭そ病菌の分類学的所属 (日本植物病理大会)
- (33) Rhizopus stolonifer によるニチニチソウくもの巣かび病 (新称) (関東部会)
- 伊豆諸島および小笠原諸島において採集された炭そ病菌とその宿主植物
- 銹菌2種,Pileolaria klugkistianaおよびNyssopsora cedrelaeについて〔英文〕
- (111) ヒイラギに寄生するさび病菌, Zaghouania phillyreae の生活史および形態 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- オカトラノオ上に銹子腔型胞子堆を形成するPuccinia属菌2種の生活史および形態 (故浜田稔博士記念号-1-)
- 筑波山で採集されたアキグミ上の1さび菌,新属か?
- (105) いもち病菌非病原力遺伝子AVR-Pitaホモログのタイピング,マッピングおよび機能の比較解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (149) Fluorescence in situ hybridizationによる白紋羽病菌の特異的迅速検出法の開発(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (77)いもち病菌から単離されたgag遺伝子内に新規ドメインを持つTy3/gypsy型レトロトランスポゾンPyretの解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92) イネいもち病菌84R-62BおよびY93-245c-2のF_1菌株に認められたAvrPikが座乗する1.6Mb染色体の消失変異について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26)いもち病抵抗性遺伝子PikおよびPizに対応するイネいもち病菌の非病原性遺伝子の同定
- (60)イネいもち病菌の非病原性遺伝子とRAPDマーカーとの連鎖解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234)いもち病抵抗性遺伝子PizおよびPiz-tに対するイネいもち病菌の非病原性遺伝子の解析
- いもち病菌の子のう殻外壁組織の遺伝的組成(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (304) 中国雲南省産イネいもち病菌に認められた子のう殻様構造物形成とその遺伝解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (131) 稲こうじ病菌に由来する物質のイネ発芽に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
- (104) 第一染色体部分配列が座乗する余剰染色体を保有する日本産イネいもち病菌の遺伝的分化(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産イネいもち病菌に見出された第一染色体部分配列が座乗する余剰染色体の構造上の類縁性(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (50) 第一染色体由来の配列が座乗する余剰染色体の日本産イネいもち病菌における分布(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ササニシキマルチラインの葉いもち抑制に関与する要因
- ササニシキマルチラインのイネいもち病発病抑制に及ぼす影響
- (80)ベンズイミダゾール系薬剤中等度耐性Colletotrichum gloeosporioidesによるナシ炭疽病の発生
- (159) エノコログサ種子に感染したいもち病菌の野外における越冬について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (113) シングルコピー配列をプローブとしたRFLP分析による野生Setaria属植物いもち病原菌集団の遺伝的多様性の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) 神奈川および熊本県から採集した野生Setaria属植物種子のいもち病菌による感染(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 各種イネ科植物への病原性に基づく野生Setaria属植物いもち病原因菌の分類学的特徴付け(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (49) 単一病斑から分離された野生Setaria属植物いもち病原因菌の菌株構成(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (48) 同一地点から採集された野生Setaria属植物いもち病原因菌の菌株構成およびその変動(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (47) いもち病原因菌による野生Setaria属植物の種子感染について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌株84R-62Bの有する1.6-Mb染色体の構造 : 第一染色体特異的プローブを用いたCHEF-Southern分析による検討(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- エノコログサおよびアキノエノコログサから分離されたいもち病菌の個体群構造の解析(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- イネいもち病抵抗性遺伝子Pik-mに対応する非病原性遺伝子の同定
- (11)イネいもち病菌非病原性遺伝子のCHEF電気泳動法による座上染色体の特定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15)いもち病菌雑種後代で観察されたレトロトランスポゾンGrasshopperの分離異常(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (14)テロメア配列をマーカーとしたイネいもち病菌非病原性遺伝子の連鎖地図(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (394)佐賀県におけるカルプロパミド低感受性イネいもち病菌の分布とその対策(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌の交配により生成したレース(九州部会講演要旨)
- ヤマノイモに発生した白絹病(新称)
- RAPD法を用いたイタリアンライグラスいもち病菌の個体群構造の解析(九州部会講演要旨)
- いもち病菌における病原性発現物質の解析(4)ピリカラシンH産性能のDigitaria属分離菌における普遍性について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 分生子を鎖生するイネいもち病菌の変異株の同定(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (2) ヤマイモに発生した白絹病(新称)について (九州部会講演要旨)
- (3)Colletotrichum destructivum O'Garaによるバコパ炭疽病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (31) Colletotrichum fuscum Laub.によるネメシア炭疽病(新称) (関西部会講演要旨)
- (346) Alternaria tagetica Shome & Mustafeeによるマリーゴールド斑点病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (60) Aplosporella属菌の1新種によるカンラン芽腐病(新称) (平成10年度関西部会)
- (54) カブモザイクウイルスおよびズッキーニ黄斑モザイクウイルスの細胞質封入体タンパク質の共通抗原決定基の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (311) カブモザイクウイルス細胞質封入体に対して作製したモノクローナル抗体の性状
- スイカ炭腐病(新称)とその病原菌,Macrophomina phaseolina (Tassi) Goid.の数種植物に対する病原性(学術報告)
- (223) Rhizopus stolonifer var. stoloniferによるナシ黒かび病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ナシ黒かび病(新称)の発生生態と防除対策
- (60) 農業生物資源ジーンバンク(MAFF)保存のFusarium oxysporum菌株の分子系統学的再評価(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55) Plectosporium tabacinum(van Beyma)Palm,Gams et Nirenbergによるハナトリカブト株枯病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (424) Colletotrichum coccodes (Wallr.) S. Hughesによるホオズキ炭疽病(新称)
- (11)ヒアシンス緑かび病菌の同定および病原性
- (19) 反復DNA配列を使って比較したColletotrichum higginsianum Sacc.とC. gloeosporioides (Penz.) Penz. et Sacc.との違い (関東部会)
- (29) Nectria ochroleucaによるファレノプシス乾腐病 (仮称) (日本植物病理大会)
- アネモネおよびスモモ(プルーン)炭疽病菌の再同定
- (48) Colletotrichum acutatumによるアネモネおよびプルーン炭疽病 (日本植物病理大会)
- Lasiodiplodia theobromaeのバレイショマイクロチューバー形成物質 : 有機化学・天然物化学
- 微生物由来のバレイショマイクロチューバー形成物質の検索 : 有機化学・天然物化学
- Colletotrichum destructivumによるシソ炭疽病(新称)(学術報告)
- (367) Uredo sp. によるセンブリさび病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- ベンズイミダゾール系薬剤中等度耐性ナシ炭疽病菌[Colletotrichum gloeosporioides (Glomerella cingulata)]の発生
- (124) アネモネより分離したColletotrichum sp.に対する有効防除薬剤の探索 (1) (日本植物病理学会大会)
- (27) Cercospora sp.によるキンギョソウ褐斑病 (新称) の発生と防除 (日本植物病理大会)
- (91) Colletotrichum acutatumによるビワ炭そ病 (日本植物病理学会大会)
- Botrytis cinerea によるマダラハウチワマメ灰色かび病(新称)(関西部会講演要旨)
- Pythium aphanidermatum (Edson) Fitzpatrickによるオユコ腰折病(新称)(関西部会講演要旨)
- (33)Macrophomina phaseotina (Tassi) Goid.によるヤーコン,タルイおよびオカの炭腐病(新称)(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ヤ-コンの萎凋細菌病抵抗性素材の検索
- (81) Pyrenochaeta terrestrisによるグロリオーサ紅色根腐病(新称) (関西部会)
- (3) RLGSによる糸状菌のDNA多型検出 (平成10年度関西部会)
- (83) Colletotrichum acutatum Simmonds ex Simmondsによるブドウ晩腐病(病原追加) (関西部会)
- 核リボソームDNA多型とレトロトランスポゾンMAGGYの分布からみた見たいもち病菌集団の遺伝的多様性
- 病害短信 Rhizoctonia solani菌糸融合群AG-1亜群IBによるオミナエシの苗立枯病(新称)
- (281) キュウリうどんこ病菌(Podosphaera xanthii)の超低温長期保存法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Colletotrichum destructivum O'Garaによるキンギョソウ炭疽病(病原追加)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (12) Colletotrichum circinansおよびC. dematiumのキンギョソウ(Antirrhinum majus)に対する病原性(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (102)Colletotrichum dematium (Persoon: Fries) Groveによるナルコユリ炭疽病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusicoccum aesculi Cordaによるナス茎枯病(新称)
- Fusicoccum aesculi Corda によるナス茎枯病(新称)
- キウイフルーツ果実軟腐病菌Diaporthe sp.およびBotryosphaeria dothideaによる枝枯症状
- 数種のハナハッカ属園芸植物に対するオレガノ葉腐病菌 Rhizoctonia solani AG-1 IB の病原性