dpa遺伝子導入コンジェニックマウス : グルマリン感受性の行動学的解析(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
-
中島 清人
朝日大・歯・化学
-
二ノ宮 裕三
朝日大・歯・口腔生理
-
村田 裕子
水産総合研究センター中央水産研究所
-
井元 敏明
鳥取大・医・統合生理
-
村田 裕子
水産庁中央水産研
-
村田 裕子
独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所
-
井元 敏明
鳥取大・医
関連論文
- 人工種苗生産ブリ仔稚魚におけるタウリソ含量の変化および天然稚魚との比較
- P-065 バリン、メチオニンおよびイノシン酸の国産ウニ類生殖巣における分布(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- マウス茸状乳頭cAMPおよびIP_3のサッカリン刺激に対する変化(第30回味と匂のシンポジウム)
- レプチンの甘味抑制効果 : 遺伝的肥満糖尿病db/db及びob/obマウスの行動応答解析
- マウス味上皮のうま味刺激による二次メッセンジャーの定量(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- マウス糖尿病db遺伝子による甘味嗜好増大の遺伝背景による変化(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- マウス甘味及び苦味物質に対する嗜好性連関の遺伝解析(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- マウス茸状乳頭cAMP及びIP_3のうま味刺激に対する変化(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- マウス茸状乳頭cAMPおよびIP3レベルのショ糖刺激に対する変化
- 遺伝的糖尿病 db/db マウスの各種甘味物質に対する嗜好とその加齢変化(第30回味と匂のシンポジウム)
- カプサイシン含有飼料摂取へのイソプロテレノール前投与の効果(第30回味と匂のシンポジウム)
- カプサイシン含有飼料のラット顎下腺唾液への影響
- マウス茸状乳頭IP_3レベルの各種味刺激に対する変化
- P-039. 亜鉛欠乏食で一週間飼育したラットにおける食塩嗜好の亢進(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-038. 亜鉛欠乏ラットのナトリウム嗜好と脳内ホルモン(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-037. 亜鉛欠乏ラットにおける4基本味間の弁別能(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 亜鉛欠乏における食塩嗜好亢進の原因
- P1-53 亜鉛欠乏ラットの塩嗜好へのアンギオテンシンおよびアルドステロンの関与(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-51 亜鉛欠乏食飼育ラットの食塩嗜好亢進に味覚は関与するか?(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P-036. C57BLマウスの塩化カルシウム摂取行動に及ぼす亜鉛欠乏の影響(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 3.亜鉛欠乏と食塩嗜好(亜鉛と味覚障害)
- P1-52 亜鉛欠乏はC57BLマウスの塩化カルシウムに対するリッキング応答を変化させる(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 高鮮度冷凍クジラ肉の解凍方法の開発
- 食物摂取と唾液
- P-082 キニーネおよびタンニン酸含有飼料によるラット唾液シスタチンの誘導への咀嚼刺激の関与(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-004 mGluRアンタゴニスト混合うま味溶液に対するT1R3-KOおよびC57BL/6マウスの行動学的解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-043 T1R3-KOマウスにおけるうま味物質に対する条件付け味覚嫌悪学習(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-004 ヒトT1R2/T1R3に対するギムネマ酸の相互作用部位の同定(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-005 トリテルペン配糖体とヒト甘味受容体hT1R2/hT1R3の相互作用(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 甘味抑制ペプチド、グルマリンの三次元構造
- P1-07 脂肪酸の苦味抑制効果 : ヒト、マウス、ウシを用いた精神物理学的、分子遺伝学的、神経行動学的解析(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 四基本味混合液に対する各味覚中継核ニューロンの応答
- マルトースの消化吸収に対するアカルボースとギムネマ酸の併用効果
- P-158 グルタミン酸受容体アンタゴニスト添加うま味物質で嫌悪条件づけしたマウスの各種味物質に対する般化(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-032 キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P-032 カルシウム欠乏食飼育ラットの食塩嗜好(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- 味覚受容機構における分子生物学的急展開
- 食物選択の行動生理学 : 何を食べるかをどう選ぶか?
- 唾液タンパク質とァミノ酸栄養
- 12. C57BLマウスのL-グルタミン酸ナトリウムおよびグルタミン酸受容体アゴニストによる味覚嫌悪条件づけの行動応答
- ヒラメ稚魚期に対するタウリン,β-アラニンおよびγ-アミノ酪酸の影響
- バフンウニ卵巣中に含まれる苦味物質について(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 味覚センサを用いた味覚改変現象に関する研究
- 米国ペンシルバニア州フィラデルフィアでの留学生活記
- C57BLおよびBALB系マウスのグルマリン結合唾液蛋白の生理化学的特性についての比較
- マウス舌味蕾におけるレプチン受容体の発現と味神経甘味応答の抑制
- マウスにおけるジン欠乏時のリジン嗜好性発現 : 特異性と可変性
- 高濃度のATPを含有する魚肉微細化物のゲル形成能と冷凍耐性
- S-4-4 Structure-function relationship of sweet tastants and modifiers : 味覚の化学のさらなる発展を期待して(ISOT/JASTS 2004)
- ギムネマ食で飼育したC57BL系マウスのショ糖に対する嗜好と唾液成分(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ラット唾液グルマリン結合蛋白の生化学的特性(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- マウスにおけるグルマリン甘味抑制作用の行動学的解析(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 飼料中苦味物質による唾液シスタチンの誘導 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- グルマリン甘味応答抑制効果のβ-シクロデキストリンによる修飾(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 甘味抑制ペプチド、グルマリンに対する感受性は味神経支配に依存する(第30回味と匂のシンポジウム)
- P-042 甘味受容体hT1R2+hT1R3強制発現系によるギムネマ酸の甘味抑制効果解析(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- シュワルツ博士の「化学はこんなに面白い」 : 知っているようで知らない日常の化学のはなし, ジョー・シュワルツ著, 栗木さつき訳, 四六判, 329頁, 1,880円, 主婦の友社, 東京, 2002年5月, ISBN4-07-230467-0
- 感性バイオセンサ-味覚と嗅覚の科学-, 都甲 潔 編著, A5版/250頁, 4,800円, 朝倉書店, 東京, 2001年9月, ISBN4-254-20109-5
- マウスのグルタミン酸受容体アゴニストによる味覚嫌悪条件づけの行動応答
- dpa遺伝子導入コンジェニックマウス : グルマリン感受性の行動学的解析(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 化学総説40(日本化学会編), 味とにおいの分子認識, 栗原良枝, 小林彰夫編, A4変形, 230頁, 4,800円, 学会出版センター, 1999年2月, ISBN4-7622-2915-6
- 味覚受容タンパク質 (特集 味と匂いの神経機構)
- 甘味抑制ペプチド, グルマリンの構造と作用機序(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- ギムネマ含有飼料摂取によるグルマリン結合唾液蛋白の誘導(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- β-シクロデキストリンとの相互作用からみたグルマリンの活性部位(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 糖尿病と味覚
- 2.マウスおよびヒトを用いた最近の味覚研究(美味しさを科学する-最新の評価法について,日本水産学会水産利用懇話会,懇話会ニュース)
- 飼料中苦味物質によるシスタチンSの誘導とその意義
- アミロライド感受型NaCl受容機構は2種存在する : マウス単一鼓索神経線維応答の解析
- 遺伝的糖尿病(db/db)マウス鼓索神経の種々の甘味物質に対する応答
- リジン欠乏食摂取マウスの各種アミノ酸溶液に対する行動応答の変化
- P-073 バリンの味覚特性とウニ生殖巣における分布(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- アルコール嗜好の異なるマウスにおける鼓索神経の味応答の比較
- 唾液成分への食物成分の影響
- P-049 グリコーゲン添加による苦味を有するアミノ酸溶液に対するマウスの嗜好性の変化(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 特集にあたって
- 特集にあたって
- P-056 マウスにおけるタウリンの味覚効果(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-018. マウスにおけるコハク酸の呈味効果に関する行動学的解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- バフンウニの苦味成分に関する研究(平成13年度日本水産学会賞奨励賞受賞)
- 遺伝学的手法を用いた研究の立場から(第30回味と匂のシンポジウム)
- 甘味抑制ペプチド、グルマリンを用いた甘味受容体の検索
- チンパンジー、アカゲザルの鼓索神経単一神経線維の味覚受容機構選択的応答特性
- 近交系マウスのアミロライドによるNaCl応答抑制効果とその温度依存性
- イソプロテレノール慢性投与マウスの顎下腺唾液中に誘導される甘味応答抑制タンパク
- P2-53 リジン欠乏食摂取マウスの味覚行動応答に及ぼす鼓索神経切断の影響
- カプサイシン食と唾液シスタチン
- レプチンによる末梢味覚応答の調節 : 糖尿病モデルマウスの甘味応答性に関連して(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- P1-33 リジン欠乏食とリジン結合唾液タンパク
- マアジ刺身における鮮度とIMPの呈味効果 (2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- International Conference on the Physiology of Food and Fluid Intake VIIIに参加して
- 味細胞のうま味受容・細胞内情報伝達におけるIP3経路の関与
- 味覚の受容・情報変換機構II
- ラット顎下腺のアンドロジェン応答と副交感神経
- 味覚の受容・情報変換機構I
- P-097 マアジ刺身における鮮度とIMPの呈味効果(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- ウニ類の温度馴致技術による出荷時期調整
- ギムネマ含有飼料で誘導されるマウスの唾液タンパク
- P-049 トリメチルアミン-N-オキシドの味覚特性に対するマウスの行動学的解析(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-057 トリメチルアミン(TMA)に対するマウスの嗜好性(ポスターセッション,2013年度日本味と匂学会第47回大会)