1. 特集にあたって(<総説特集>おいしさと健康)
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概要
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関連論文
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香り選書11 日本料理の神髄と香りの心-情報メディアの進化と香り電送-, 辻守著, B6版, 155頁, 1,400円+税, フレグランスジャーナル社, 東京, 2009年6月, ISBN978-4-89479-160-2
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P-037 側坐核カンナビノイド1型受容体による高嗜好性味溶液摂取行動の調節(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
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8.おいしさを認知する中枢メカニズム(食べ物のおいしさと"こく")
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鼓索神経を介した味覚情報によるラット視床下部からのヒスタミン遊離
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5.味覚嫌悪学習における脳内報酬系の役割(化学受容から行動までの情報ハイウエイ-5)
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P2-10 電気刺激による味覚誘発脳磁場応答の検討
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P2-30 甘味による摂取量増進と胃活動性に対するオレキシンAの役割
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悪心性および摂食誘発刺激時の胃運動パターン〜アポモルフィンとオレキシンの効果
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P1-31 味覚嗜好性の相違による脳内モノアミン物質への影響(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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P1-32 味覚嫌悪学習の想起に対する脳幹ノルアドレナリン作用(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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味覚記憶の再固定化と想起に対するノルアドレナリン伝達の役割
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P1-44 味覚記憶の再固定化と想起に対するノルアドレナリン伝達の役割
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P-023 C57BL/6マウスとBALB/cマウスの抗齲触性糖アルコールに対する神経応答(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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7.うま味の神経科学的研究 : 過去から未来へ(うま味発見100周年記念公開シンポジウム-7)
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P2-43 摂食促進物質の側脳室内投与が味溶液摂取量に及ぼす影響
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おいしさとコクの科学
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P-031 各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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P-019 味覚嫌悪学習獲得による嗜好性変化における腹側淡蒼球μオピオイド受容体の役割(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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味覚とおいしさの健康科学
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おいしさから過食へ : 脳内報酬系の働き
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おいしさからやみつきに至る脳内プロセス
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P-033. ラットの味溶液摂取におけるセロトニンの関与(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-032. 血中サイトカインの味覚による影響(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-031. 味覚嫌悪学習の想起過程におけるラット腹側淡蒼球GABA系の関与(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-030. 味溶液摂取行動時の中脳辺縁系および扁桃体のニューロン活動(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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2.おいしいとなぜ食べすぎてしまうのか? : 脳内報酬系の働き(おいしさのシグナルと肥満(ダイエット)の科学)
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日本味と匂学会の過去、現在、未来 : 6年間の会長職を終えて
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P1-30 味覚嗜好性の性差について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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W1-5 ラット腹側淡蒼球へのGABA_A受容体阻害薬投与によって味覚嫌悪学習の想起が阻害される(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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酸感受性イオンチャネル : ASICのpHセンサーとしての機能
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味覚嗜好弁別学習モデルの探索 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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特集にあたって(I 食行動の調節-1)
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味覚嗜好性摂取行動における腹側淡蒼球GABA系の関与 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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味覚嫌悪学習想起時におけるラット橋結合腕傍核ニューロンの活動 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (ワークショップ-2 味と食の最前線)
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P2-44 前脳部からの下向性の入力が味覚嫌悪学習を獲得したラットの結合腕傍核の味応答性を変化させる
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P2-34 味溶液摂取行動におけるGAD65遺伝子欠損の影響
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P1-43 自由行動ラットの溶液摂取行動時における中枢ニューロン活動
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食塩欠乏ラットが示す食塩選択行動の解析--行動科学的、電気生理学的研究
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結合腕傍核味応答に対する大脳皮質と扁桃体からの遠心性の影響
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ラットの味溶液摂取時におけるニューロン活動
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おいしさ発現と脳内物質 : 行動神経科学の立場から(II おいしく味わう脳のしくみ : 脳内物質の観点から 6)
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6. おいしさの感性情報処理(おいしさのスケール確立に向けて)
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S-1-8 Learning and memory of chemical senses(ISOT/JASTS 2004)
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幼若ラットと成熟ラットにおけるフレーバー嗜好学習について (2010年度日本味と匂学会44回大会)
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W1-3 C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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脳磁界計測による食物関連刺激の中枢情報処理機構の解明
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文脈効果からみた味覚嫌悪学習の特性
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味覚嫌悪学習によるBDNF mRNAの発現 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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P2-42 味覚嫌悪学習の獲得過程および想起過程におけるc-fos mRNAの発現
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ラット用飲水量測定装置を用いた摂取行動の解析
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S1-3 おいしさの脳科学(おいしさの科学基盤を探る, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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塩と味覚-人体の側から
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味覚とストレス (特集 元気をもたらすストレス)
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おいしさにおける味とにおいの相互作用 (第5回アロマ・サイエンス・フォーラム2004講演)
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ISOT/JASTS 2004を終えて(ISOT/JASTS 2004)
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においと味
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代謝型グルタミン酸受容体mGluR1はうま味受容器として機能しているか?
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7. おいしさと生体反応 : 脳内物質の役割(おいしさと健康)
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1. 特集にあたって(おいしさと健康)
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食物の選択行動はいかに制御されているか?
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代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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マウスにおけるグルタチオンの味覚効果 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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味溶液摂取行動における脳内摂食促進物質の役割 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
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P2-36 グルタミン酸トランスポーター阻害剤IDL-TBOAのうま味応答への影響
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食品摂取と脳内生理活性物質 : 情報としての栄養素・食品 : シンポジウム(S-3)
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脳における味の識別と行動(学会主催講演会(1993))
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うま味とはどんな味だろうか
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P-041 幼若ラットと成熟ラットにおけるフレーバー嗜好学習について(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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化学で解き明かす味覚の秘密--「おいしさ」,「まずさ」を感じさせる物質とは?
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おいしさのしくみと健康
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CRF antagonist がSaccharin飲み量に及ぼす影響
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甘味刺激による視床下部POMC mRNA発現の解析
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味覚の中枢 (特集・味覚のメカニズムに迫る)
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食物の硬さが摂取行動に及ぼす影響
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味覚嫌悪学習を獲得したラットの結合腕傍核味応答に対する大脳皮質味覚野と扁桃体中心核からの影響
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おいしさの感性とその測定 (特集 21世紀の新しい食品の開発)
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甘味の受容機構と嗜好性発現
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代謝型グルタミン酸受容体アゴニストと甘味物質の混合溶液に対する味応答増強のメカニズム
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加齢による味覚嗜好性の変化 (2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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幼若ラットにおける嗜好学習と溶液濃度の関連について (2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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シンポジウム(1)味の世界 (1999年度日本味と匂学会第33回大会(10月6-8日、東京))
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味覚行動の脳機構 (特集 遺伝子-脳回路-行動)
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美味しさと食の脳機序 (特集:食べ物の美味しさ--味)
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P-059 加齢による味覚嗜好性の変化(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-043 C57BL/6マウスにおけるショ糖および糖アルコール間の嗜好比較(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-057 幼若ラットにおける嗜好学習と溶液濃度の関連について(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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おいしさと食行動における脳内物質の役割
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4. コクの概念とその科学的基盤(食べ物のおいしさを引き出すうま味とコクを考える-4)
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P-055 幼若ラットにおけるフレーバー学習の特質とその要因に関する研究(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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P-024 加齢に伴う味覚刺激に対する鼓索神経応答の変化の解析(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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