プログラミング学習指導に関する実践研究V : (プログラミング学習の指導を中心として)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
パソコン活用におけるプログラミング指導の必要性について実践研究で報告を行った。新教育課程では教科情報が取り入れられ、情報教育に対する重要性が益々増大してきた。更に情報教育の中でプログラミングは一分野を ...
- 筑波大学の論文
著者
-
工藤 雄司
筑波大学附属坂戸高校
-
茂木 好和
筑波大学附属坂戸高等学校工業科
-
金城 幸廣
筑波大学附属坂戸高等学校
-
金城 幸廣
筑波大学附属坂戸高等学校工業科
-
茂木 好和[他]
筑波大学附属坂戸高等学校工業科
関連論文
- PICマイコンを用いた2進数-10・16進数変換教具の開発
- FA教育システムへのマルチメディアの活用II
- FA教育システムへのマルチメディアの活用について
- 8I4 情報教育における「情報の科学的理解」の在り方 : 新教育課程を見据えた論理回路教材の実践を通して(高校での授業実践,21世紀の教育改革の行方を探る)
- 4D1 情報教育における「情報の科学的理解」の在り方 : 論理回路教材の実践を通して(情報教育,新しい教育の波)
- 1E8 記号論理学を主体とする教科「情報」の科学的理解の在り方(教育方法・授業分析・学習評価(1),日本教育情報学会第22回年会)
- 日本と韓国の工業高校情報教育の比較研究--工業高校と普通高校の実践現状を通して
- 4B1 情報教育における記号論理学の学習過程とその実践(高校教科情報,日本教育情報学会第23回年会)
- 4D5 体系的な情報教育の方向性と知識の構造化(情報教育,新しい教育の波)
- 1I6 我が国の休系的情報教育の在り方とカリキュラムの方向性 : 日本・韓国・中国の学習内容比較検討((一般研究1)情報教育(1),教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
- 3I4 情報教育における科学的理解の構築法 : 論理回路教材の実践より((一般研究3)情報教育(2),教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
- メカトロニクス教育におけるグラフ関数電卓の活用II
- メカトロニクス教育におけるグラフ関数電卓の活用
- プログラミング学習指導に関する実践研究 IV : 総合学習におけるプログラミング指導と教育的効果
- 本校における情報教育の方向 : 指導のあり方に対する提案
- プログラミング学習指導に関する実践研究III:プログラミング学習と教育的効果
- 総合学科における情報教育ネットワークシステムの開発
- 「FA教育システム」の実践研究II
- 「課題実習」の実践研究III
- 「課題実習」の実践研究II
- 「課題実習」の実践的研究I
- 機械実習に関する指導法の研究V : ポケコンとパソコンによるNCテープ作成のシステムの開発
- NC工作機械教育II : マシニングセンタの指導法と教材開発
- NC工作機械教育I : NC旋盤の指導法と教材開発
- 機械実習に関する指導法の研究IV : パソコンによるNCテープ作成のシステムの開発を中心として
- 実験・実習における効果的な教材の開発に関する実践的研究:手巻きウインチ製作の教材化を中心とする機械総合実習の試行
- 論理回路教材による情報教育の実践・評価および「ものづくり」との関連
- 「ものづくり」を柱とした情報教育における論理回路学習の教材構成
- 知識の構造化から見た情報教育のカリキュラム評価--ものづくりカリキュラムの体系化を目指して
- 高大連携の体系的情報教育と教科「情報」の関連及びカリキュラム方向性
- 2D2 評価理論の変遷過程を踏まえた体系的な情報教育の方向性(調査分析評価とシステム開発(1),日本教育情報学会第23回年会)
- 記号論理学を中心とする論理回路学習の実践と知識の構造化
- 1D3 高大連携の体系的情報教育と教科「情報」の関連及びカリキュラム方向性(大学教育(1),日本教育情報学会第22回年会)
- 3D3 高大連携の体系的情報教育と教科「情報」の方向性(教科「情報」のあるべき姿)
- 職業教育における情報教育の学習内容分析
- 職業教育における情報教育の役割
- 埼玉県高等学校職業教育技術顕彰 : 本校取り組みのまとめ
- 本校における埼玉県高等学校職業教育技術顕彰の取り組みII:生徒の反応を中心として
- 本校における埼玉県高等学校職業教育技術顕彰の取り組み : 生徒の反応を中心として
- 中学校技術科における制御学習教材の開発
- マルチメディアを活用したFA教育システムの開発
- 「学務情報管理システム」の構築とその課題
- 「総合学科」における科目選択の実施方法の開発に関する研究
- 学務情報管理システムにおける科目選択に関する研究
- 我が国の中・高・大の体系的情報教育の方向性 (日本教育情報学会 第27回年会 教育情報のイノベーション--デジタル世代をどう導くか) -- (高等教育の改革と実践及び評価)
- 中学・高校情報教育における「科学的理解」の実践方法--論理回路学習の実践を通して (日本教育情報学会 第27回年会 教育情報のイノベーション--デジタル世代をどう導くか) -- (初中等教育での学習教育支援・実践と情報教育)
- 東京電機大学における授業受講の試み : 生徒の反応を中心として
- プログラミング学習指導に関する実践研究V : (プログラミング学習の指導を中心として)
- プログラミング学習指導に関する実践研究II : プログラミング学習の指導を中心として
- プログラミング学習指導に関する実践研究I
- 「F A教育システム」の実践研究
- 総合科学における学務情報処理システムの構築とその活用
- コンピュータ教育の実践研究III : 多目的コンピュータネットワークシステムの構築を中心として
- CADの効果的な教育方法および活用法
- 1C4 我が国の中・高・大の体系的情報教育の方向性(課題研究 高等教育の改革と実践及び評価1,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)
- 1B2 中学・高校情報教育における「科学的理解」の実践方法 : 論理回路学習の実践を通して(課題研究 初中等教育での学習教育支援・実践と情報教育1,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)
- PICマイコンを用いた2進数-10・16進数変換教具の開発