トウガラシのウイルス病について(第1報)
スポンサーリンク
概要
著者
-
宮本 セツ
神戸大学大学院自然科学研究科
-
竹内 正
兵庫農大
-
宮本 雄一
神戸大学大学院自然科学研究科
-
宮本 セツ
兵庫農科大学
-
宮本 雄一
兵庫農科大学
-
竹内 正
兵庫農科大学
-
小国 昭信
兵庫農科大学
関連論文
- 反応の異なるNicotiana属植物の茎に導入されたタバコモザイクウイルスの動向 (I) : N. tabacum cv. Samsun(植物防疫学)
- (18) 9〜10年間乾燥貯蔵後なお病原性のあるムギ萎縮病病土中の微生物について (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (74) ムギ萎縮病感染植物におけるX体の発現時期および乾燥貯蔵病土の病原性維持 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- Effect of Glutamic Acid and Sucrose on the Response of Nicotiana rustica Plants to Tobacco Mosaic Virus Infection
- 交互温度変化条件下のNicotiana glutinosa植物を連続通過させて誘発したTMV弱毒3系統の性質
- (14) 交互温度変化条件下の N. glutinosa植物を連続通過させて誘発した TMV 弱毒系統の性質と親ウイルスへの干渉 (関西部会講演要旨)
- タバコモザイクウイルス弱毒系統「SA-10」の性質
- 交互温度変化の条件下で全身的または局部的に感染したNicotiana glutinosa植物を連続通過させて生じたタバコモザイクウイルスの弱毒系統について
- 30〜38C下で全身的に25C下で局部的に交互に感染した Nicotiana glutinosa 植物連続通過によるTMV弱毒系の誘発
- (290) 常温下の局部感染と高温下の全身感染を交互に起こさせた N. glutinosa を繰返し通過させた TMV について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- TMV感染に対するN. rustica植物の反応に及ぼすアスコルビン酸の影響
- 反応の異なるNicotiana属植物の茎に導入されたタバコモザイクウイルスの動向 (III) : N. rustica(植物防疫学)
- 反応の異なるNicotiana属植物の茎に導入されたタバコモザイクウイルスの動向 (II) : N. tabacum cv. Samsun NN(植物防疫学)
- サムスンタバコ植物体内におけるタバコモザイクウイルスの移行
- ジャガイモ葉巻病ウイルスの虫媒伝染に関する知見 (2) : モモアカアブラムシにおける子虫へのウイルスの移行
- ウイルス感染植物の局部病斑と頂端えそ発現との関係
- (25) ジャガイモ葉巻病ウイルスとモモアカアブラムシとの関係 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (24) ムギ萎縮病感染植物体内におけるX体の消長 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- ジャガイモ葉巻病ウイルスの虫媒伝染に関する知見
- (22) ベラドンナから分離された Belladonna mosaic virus 類似のウイルスについて (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (80) トウガラシウイルスAの性質 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- ムギ萎縮病感染植物におけるX体の発現時期,乾燥貯蔵病土の病原性維持,および薬剤による防除
- (95) 植物生長調整物質のタバコモザイクウイルス感染におよぼす影響 第3報 : 2,4-Dおよびマレイン酸ヒドラジッドの影響 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 消毒剤としての木酢液の有効成分の解析
- トウガラシのウイルス病について(第2報)
- (12) ウイルス検定植物の同一品種の個体間にみられる反応の相違 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (11) Pellicularia filamentosa に対する強化木酢の殺苗効果 (第2報) (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (10) トウガラシから分離されたタバコモザイクウイルス類似の新ウイルスについて (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (9) トウガラシのウイルス病について (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (147) Pellicularia filamentosa に対する強化木酢の殺菌効果 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (131) 植物生長調整物質のタバコモザイクウイルス感染におよぼす影響 (第2報) (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 暖地ビート立枯病菌に対する木酢液の殺菌効果
- トウガラシのウイルス病について(第1報)
- (24) ムギ萎縮病その他数種のウイルス病罹病植物のタンパク分解酵素活性について (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (23) 植物生長調節物質のタバコモザイクウイルス感染におよぼす影響 (第1報) (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (22) 木酢液によるタバコモザイクウイルスの不活性化 (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
- Xylocopa appendiculata circumvolans Smith の訪花性 : 日本産花蜂の生態学的研究 XXIII
- Ceratina japonica Cockerell の訪花性 : 日本産花蜂の生態学的研究 XXIV
- ムギ萎縮病の研究 : VI. ムギ萎縮病ウイルスの土壌伝播機作 (続報)
- 植物ウイルスのhypersensitive hostにおけるsystemic necrosisについて
- (21) サトウダイコン立枯病を起こす Rhizoctonia candida および Pellicularia filamentosa に対する木酢液の影響 (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
- Bombus ignitus Smith の生態
- Bombus ignitus Smith の巣
- Megachile属花蜂類の訪花性 : 日本産花蜂の生態学的研究 XX
- マルハナバチ類の訪花性 : 日本産花蜂の生態学的研究XIX
- 日本産花蜂類における訪花性の比較考察 : 日本産花蜂の生態学的研究XXV
- 労働寄生性 Nomada 属花蜂の訪花性 : 日本産花蜂の生態学的研究 XVI
- Colletes, Hylaeus, および Epeolus 属花蜂の訪花性について : 日本産花蜂の生態学的研究 XV
- ヒメハナバチ科花蜂 14 種の訪花性 : 日本産花蜂の生態学的研究 XIV
- 日本産花蜂の生態学的研究IX : 蜂と花との相互関係(その2)
- 日本産花蜂の生態学的研究VIII : 花と花蜂との相互関係(その1)
- サトウダイコン立ち枯れ病を起すRhizoctonia candida YAMAMOTOの寄生性について
- (11) サトウダイコン立枯病菌 Rhizoctonia candida Yamamoto の寄生性について (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
- Megachile 属花蜂 2 種の営巣習性に関する知見
- 3. 媒介微生物不明の土壤伝染ウイルス (B. 土壌伝染)
- ムギ萎縮病の研究 : VII ムギ萎縮病の防除, とくに木酢液土壌散布の効果について
- ムギ萎縮病の研究 : IV. オオムギ縞萎縮病ウイルスについて (その2)
- ムギ萎縮病の研究 : II. オオムギ縞萎縮病ウイルスについて (その1)
- 日本産花蜂の生態学的研究 (XII) : Osmia属花蜂5種の花との関係
- 日本産花蜂の生態学的研究 (X) : 日本および西洋蜜蜂間における花との関係の相違
- ムギ類の土壌伝染性ウイルス病
- 煙草モザイク病バイラスの病原性と抗元性との関係