(11) サトウダイコン立枯病菌 Rhizoctonia candida Yamamoto の寄生性について (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(18) 9〜10年間乾燥貯蔵後なお病原性のあるムギ萎縮病病土中の微生物について (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(74) ムギ萎縮病感染植物におけるX体の発現時期および乾燥貯蔵病土の病原性維持 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(24) ムギ萎縮病感染植物体内におけるX体の消長 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(22) ベラドンナから分離された Belladonna mosaic virus 類似のウイルスについて (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(80) トウガラシウイルスAの性質 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
ムギ萎縮病感染植物におけるX体の発現時期,乾燥貯蔵病土の病原性維持,および薬剤による防除
-
ツクネイモの青黴病と褐色腐敗病及びこれらの防除に関する研究
-
(95) 植物生長調整物質のタバコモザイクウイルス感染におよぼす影響 第3報 : 2,4-Dおよびマレイン酸ヒドラジッドの影響 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
消毒剤としての木酢液の有効成分の解析
-
トウガラシのウイルス病について(第2報)
-
(12) ウイルス検定植物の同一品種の個体間にみられる反応の相違 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(11) Pellicularia filamentosa に対する強化木酢の殺苗効果 (第2報) (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(10) トウガラシから分離されたタバコモザイクウイルス類似の新ウイルスについて (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(9) トウガラシのウイルス病について (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(147) Pellicularia filamentosa に対する強化木酢の殺菌効果 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(131) 植物生長調整物質のタバコモザイクウイルス感染におよぼす影響 (第2報) (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
暖地ビート立枯病菌に対する木酢液の殺菌効果
-
トウガラシのウイルス病について(第1報)
-
(24) ムギ萎縮病その他数種のウイルス病罹病植物のタンパク分解酵素活性について (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(23) 植物生長調節物質のタバコモザイクウイルス感染におよぼす影響 (第1報) (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(22) 木酢液によるタバコモザイクウイルスの不活性化 (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
竹材上に発生する菌類の研究 (1) : アスペルギルス
-
(21) サトウダイコン立枯病を起こす Rhizoctonia candida および Pellicularia filamentosa に対する木酢液の影響 (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
サトウダイコン立ち枯れ病を起すRhizoctonia candida YAMAMOTOの寄生性について
-
(11) サトウダイコン立枯病菌 Rhizoctonia candida Yamamoto の寄生性について (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
蚕豆の立枯病に関する研究 (1)
-
(7) マダケの水枯病とその病原菌についての (昭和31年度関西部会)
-
(25) Glomerella と Guignardia 属の種類の改変 (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(10) 農作物の立枯病または菌根腐病を起こす Pythium spinosum Sawada の接種試験 (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
サンショウ胴枯病を起こす Nectria elegans と Hypomyces solani との比較
-
(69) ポプラの数種煤病菌について (菌類,細菌類の形態(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(57) ビートの立枯病とイチゴの根腐病をおこす Rhizoctonia 属の1新種について (菌類,細菌類の分類(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
農作物の立ち枯れ病又は根腐病を起すPythium spinosum SAWADAの研究,特に寄主植物の範囲と地理的分布
-
GlomerellaとGuignardiaに属する種類,特にその不完全世代
-
(35) Cladosporium 属の6種に就いて (昭和34年度関西部会)
-
(34) 竹製品を汚染させる Penicillium 属の12種に就いて (昭和34年度関西部会)
-
日本におけるCercospora属の種類
-
竹材に発生する黴に対する数種防黴剤の効果
-
Capnodiaceaeの種類の改正
-
竹材上に発生する菌類の研究 (II) : Penicillium, Alternaria, Curvularia, Scopulariopsis, Papularia及びFusarium
-
日本のクラドスポリウム属の数種
-
(29) クリの幹枯病 (新称) とサンシヨウの胴枯病 (新称) (昭和32年度関西部会)
-
メリオラ科の分類,特に台湾の種類について
-
Capnodiaceaeの数属の不完全世代の胞子型
-
煤病菌の所謂寄生範囲に就いて
-
Capnodiaceaeの分類学的研究 : 第2報Eucapnodieaeの種類に就いて
-
藥用サフランの球茎腐敗病に関する研究 : 第 2 報腐敗病菌に対する Trichoderma 菌の拮抗作用に就いて
-
藥用サフランの球茎腐敗病に関する研究 : 第 1 報 種々な植物上及び土壤中における菌核病菌とフザリユーム病菌の腐生繁殖に就いて
-
煤病菌の寄生性に關する研究
-
煤病菌の胞子の發芽及び發芽管の生長, 特に昆蟲の排泄する甘露との關係
-
(6) サフランとグラジオラスの青黴病について (昭和31年度関西部会)
-
(4) 兵庫県,大阪府下に発生する葱類の菌核病の1種について (昭和31年度関西部会)
-
日本産ネクトリア科および疱痂病菌属の種類
-
栽培植物に発生する青黴病の研究(第1報)
-
Botrytis及びBotoryotinia属菌による葱類の葉枯性病害に関する研究(第1報)
-
寄生菌に因る斑竹の研究 : 第 1 報 ハチクの褐色雲紋病(新称), 所謂雲紋竹に就いて
-
マコモの胡麻葉枯病に関する研究,特に稲の胡麻葉枯病との比較に就いて
-
(5) チューリップの青黴病 (新称) と緑黴病 (新称) について (昭和31年度関西部会)
-
台湾産煤病菌科
-
小楯菌科の台湾産種類(第2報)
-
台湾産メリオラ科(第7報)
-
(5) 稲胡麻葉枯病の伝染源としてのマコモの胡麻葉枯病について (昭和30年度関西部会)
-
(3) 白紋羽病菌と紫紋羽病菌に対するTrichoderma菌の拮抗作用 (昭和30年度関西部会)
-
(2) ウドの瘡痂病(新称)について (昭和30年度関西部会)
-
Microthyriaceaeの台湾の種類 (I)
-
日本と台湾産のCercospora属の種類に認められる異名同種
-
(6) 薬用サフランの球茎腐敗病菌に対するTrichoderma菌の拮抗作用 (昭和29年度関西部会)
-
(1) 煤病菌の寄生性に關する研究 (昭和28年秋季關西部會)
-
ツクネイモの青黴病と褐色腐敗病及びこれらの防除に関する研究
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク