氷床深層掘削ドリルの開発 (III)

元データ 国立極地研究所

概要

南極氷床の深層掘削を行うため, 国立極地研究所は掘削装置開発小委員会等を設け, 1988年以来開発研究を行ってきた。開発の経緯については, 中間報告, 深層掘削ドリルの最終仕様, その完成までの経過にわけて, それぞれ報告してある。本報告では開発した深層掘削システムとその周辺装置について, ドームふじ観測拠点の掘削場の配置, 掘削作業の流れを説明したのち, 各論において, ウインチ, ケーブル, マスト, 操作盤, チップ回収器等の開発の経緯を設計基準, 具体的設計, 製作の流れに準じて説明した。

著者

本山 秀明 国立極地研究所
藤井 理行 国立極地研究所
成田 英器 北海道大学低温科学研究所
田中 洋一 埼玉県立がんセンター消化器外科
渡辺 興亜 国立極地研
高橋 昭好 (株)地球工学研究所
田中 洋一 (株)ジオシステムズ
新堀 邦夫 北海道大学低温科学研究所
東 信彦 長岡技術科学大学
宮原 盛厚 (株)地球工学研究所
中山 芳樹 (株)地球工学研究所
本山 秀明 極地研
渡辺 興亜 極地研
新堀 邦夫 Institute Of Low Temperature Science Hokkaido University
成田 英器 Research Institute for Humanity and Nature
本山 秀明 National Institute of Polar Research
中山 芳樹 (株)日本パブリックエンジニアリング
渡辺 興亜 極地研究所
田中 洋一 神戸大学総合人間科学研究科人間形成科学専攻
田中 洋一 ジオシステムズ

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