第二期Dome Fuji氷床コアプロジェクトに用いる光学層位記録装置の開発

元データ 国立極地研究所

概要

第二期ドームふじ氷床コアプロジェクトの現場解析において,簡便に光学層位を記録するため,専用装置を開発した.この装置は,二次元的な光の散乱強度を氷床コアサンプルの深さ方向に沿って連続的に測定する.我々は,この装置のハードウェアおよび制御ソフトウェアを開発した.この結果,経験のないオペレーターでも容易に測定可能な,自動測定装置が完成した.測定速度は5mm/sを想定しており,この場合,現場処理解析の基本長である1.5mのサンプルを約6分間で測定可能である.この装置は第44次越冬隊が南極ドームふじ観測拠点に搬入し,第45次夏隊から始まる深層コア掘削の現場解析処理に使用される予定である.

著者

庄子 仁 北見工業大学未利用エネルギー研究センター
藤田 秀二 国立極地研
藤井 理行 国立極地研究所
宮本 淳 北海道大学低温科学研究所
本堂 武夫 北海道大学低温科学研究室
本堂 武夫 北大
本堂 武夫 北大工
高田 守昌 北海道大学低温科学研究所
飯塚 芳徳 北海道大学低温科学研究所
宮本 淳 北見工業大学未利用エネルギー研究センター
Kipfstuhl Sepp Alfred Wegener Institute for Polar and Marine Research
Miyamoto Atsushi Kitami Institute of Technology
庄子 仁 北見工業大学土木開発工学科
Hondoh T Department Of Applied Physics Faculty Of Engineering Hokkaido University
Fujii Y National Inst. Polar Res. Tokyo
庄子 仁/宮本 北見工業大学未利用エネルギー研究センター
Hondoh Takeo The Institute Of Low Temperature Science Hokkaido University
藤田 秀二 国立極地研究所:総研大極域科学専攻
庄子 仁 北見工業大学
本堂 武夫 北海道大学・工学部
藤井 理行 国立極地研究

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