林 利彦 | 感染研・昆虫医科
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
林 利彦
感染研・昆虫医科
-
林 利彦
国立感染研・昆虫医科学
-
林 利彦
Department Of Medical Entomology National Institute Of Infectious Diseases
-
林 利彦
国立感染症研究所
-
倉橋 弘
国立感染研
-
澤邊 京子
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
森林 敦子
感染研・昆虫医科
-
倉橋 弘
Department Of Medical Entomology National Institute Of Infectious Diseases
-
小林 睦生
感染研・昆虫医科
-
津田 良夫
国立感染症研究所
-
葛西 真治
国立感染症研究所
-
倉橋 弘
感染研昆虫医科学部
-
葛西 真治
感染研・昆虫医科
-
佐々木 年則
感染研・昆虫医科
-
倉橋 弘
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
佐々木 年則
感染研
-
酒井 健夫
日本大学生物資源科学部獣医衛生学研究室
-
小林 睦生
国立感染症研究所
-
冨田 隆史
国立感染症研究所
-
星野 啓太
国立感染症研究所
-
星野 啓太
感染研
-
小林 睦生
国立感染研・昆虫医科学
-
沢辺 京子
感染研
-
二瓶 直子
国立感染症研究所・昆虫医科学部
-
澤邉 京子
国立感染症研究所 昆虫医科学
-
倉橋 弘
国立感染研・昆虫医科学
-
二瓶 直子
国立感染研昆虫医科学部
-
津田 良夫
岡山大・農
-
伊澤 晴彦
国立感染症研究所
-
主藤 千枝子
国立感染研・昆虫医科学
-
駒形 修
国立感染症研究所
-
小林 睦生
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
佐々木 年則
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
沢辺 京子
国立感染研・昆虫医科学
-
冨田 隆史
感染研
-
青木 千春
大分大・医・感染予防
-
比嘉 由紀子
国立感染症研究所
-
森林 敦子
感染研
-
澤邉 京子
国立感染症研究所
-
駒形 修
感染研・昆虫医科
-
伊澤 晴彦
感染研
-
比嘉 由紀子
長崎大・熱研
-
澤辺 京子
国立感染症研究所
-
森林 敦子
国立予防衛生研究所 技術部
-
森林 敦子
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
森林 敦子
国立感染研・昆虫医科学
-
栗原 毅
感染研・昆虫医科
-
栗原 毅
科博 国立感染研
-
葛西 真治
国立感染研
-
冨田 隆史
国立感染研
-
津田 良夫
国立感染研
-
伊澤 晴彦
国立感染研
-
金 京純
国立感染症研究所
-
片野 理恵
麻布大学
-
金 京純
感染研
-
渡辺 護
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
佐々木 年則
国立感染研・昆虫医科学
-
片野 理恵
Department Of Parasitology Faculty Of Veterinary Medicine Azabu University
-
澤邊 京子
日本大学 生物資源科学部
-
中山 恒友
株帝装化成研究部
-
中嶋 智子
京都府保環研
-
中山 恒友
(株)帝装化成研究部
-
渡辺 護
富山県衛研
-
中嶋 智子
京都府保健環境研
-
小林 陸生
国立感染症研究所・昆虫医科学部
-
酒井 健夫
日本大学動物医科学研究センター
-
倉橋 弘
感染研, 昆虫医科学部
-
林 利彦
感染研, 昆虫医科学部
-
千種 雄一
愛知医科大学
-
栗原 毅
国立感染研
-
西田 和美
Kobe Institute Of Health Japan
-
西田 和美
神戸市環境保険研究所微生物部
-
二瓶 直子
感染研・昆虫医科
-
武藤 敦彦
日本環境衛生センター
-
橋本 知幸
日本環境衛生センター
-
渡辺 登志也
住化エンビロサイエンス株
-
岡 恵子
小石川東京病院皮膚科
-
比嘉 由紀子
長崎大学
-
大塚 靖
大分大学医学部感染予防医学講座
-
青木 千春
大分大学医学部感染予防医学講座
-
高岡 宏行
大分大学医学部感染予防医学講座
-
吉田 政弘
いきもの研究社
-
佐々木 均
酪農学園大学
-
宮本 健司
旭川医大
-
橋本 知幸
日環センター
-
金澤 保
産業医大・医・免疫寄生虫
-
大塚 靖
大分大・医・感染予防
-
白石 昭彦
東北農研
-
中口 梓
国立感染症研究所
-
橋本 知幸
日本環境衛セ
-
橋本 知幸
日本環境衛生センター環境生物部
-
橋本 知幸
日環センター・環境生物
-
奥 祐三郎
北海道大学大学院獣医学研究科寄生虫学
-
渡辺 護
富山衛研
-
大滝 倫子
九段坂皮膚科
-
林 利彦
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
片桐 千仭
北海道大学・低温科学研究所、低温基礎科学部門
-
杉江 元
独立行政法人・農業環境技術研究所昆虫ユニット
-
沢辺 京子
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
森林 敦子
感染研、昆虫
-
倉橋 弘
感染研、昆虫
-
土田 耕三
国立感染症研究所放射能管理室
-
倉橋 弘
感染研・昆虫
-
内田 桂吉
順天堂大・生物
-
杉江 元
農環技研・昆虫
-
森林 敦子
感染研昆虫医科学部
-
主藤 千枝子
感染研昆虫医科学部
-
武藤 敦彦
財団法人日本環境衛生センター・環境生物部
-
桐木 雅史
獨協医大・熱帯病寄生虫病
-
千種 雄一
獨協医大・熱帯病寄生虫病
-
一杉 正仁
獨協医大・法医
-
黒須 明
獨協医大・法医
-
徳留 省悟
獨協医大・法医
-
津田 良夫
長崎大学熱帯医学研究所・生物環境
-
二瓶 直子
国立感染症研究所昆虫医科学部
-
松田 肇
獨協医科大学国際教育研究施設
-
八木 欣平
北海道衛研
-
近藤 力王至
金沢大医寄生虫学
-
佐々木 均
酪農大応用昆虫
-
都野 展子
長崎大学熱帯医学研究所
-
金澤 保
産業医科大学 寄生虫熱帯医学
-
金澤 保
国立予防衛生研究所寄生動物部
-
奥 祐三郎
北海道大学大学院獣医学研究科
-
奥 祐三郎
北海道大学
-
神谷 正男
北海道大学大学院獣医学研究科
-
荻野 和正
産業医大・寄生虫熱帯医学
-
堀尾 政博
産業医大・寄生虫熱帯医学
-
小林 文夫
産業医大・寄生虫熱帯医学
-
巌城 隆
北海道大学・獣医・寄生虫学
-
八木 欣平
北海道大学・獣医・寄生虫学
-
林 利彦
北海道衛研・感染病理
-
堀尾 政博
長崎大学熱帯医学研究所・熱帯感染症研究センター
-
桐木 雅史
独協医科大学・熱帯病寄生虫学
-
松田 肇
獨協医大・熱帯病寄生虫学
-
木戸 雅人
獨協医大・法医学
-
金杉 隆雄
群馬県立ぐんま昆虫の森
-
加藤 尚子
獨協医大・熱帯病寄生虫学
-
高井 憲治
聖マリアンナ医大
-
八木 欣平
北海道立衛生研究所
-
安居院 宣昭
国立感染研昆虫医科学
-
伊澤 彦
国立感染症研究所
-
佐々木 利則
国立感染症研究所
-
駒方 修
国立感染症研究所
-
神谷 正男
国立精神・神経センター神経研究所
-
神谷 正男
北海道大学獣医学部家畜寄生虫病学講座
-
神谷 正男
北大獣医寄生虫
-
八木 欣平
北海道大学獣医学部家畜寄生虫病学講座
-
平岡 毅
予研昆虫医科学部
-
奥 祐三部
北海道大学獣医学部家畜寄生虫病学講座
-
高岡 宏行
大分医大・医・感染予防
-
中島 智子
埼玉医科大学
-
徳留 省悟
Tokyo-to Examination Office
-
徳留 省悟
東京都監察医務院
-
徳留 省悟
獨協医科大学 法医学教室
-
徳留 省悟
総合病院国保旭中央病院 新生児科
-
木戸 雅人
獨協医科大学法医学
-
巖城 隆
(財)目黒寄生虫館
-
巌城 隆
北海道大学
-
茅根 士郎
麻布大学獣医学部
-
津田 良夫
感染研, 昆虫医科学部
-
岡 恵子
医歯大皮膚科
-
大滝 倫子
医歯大皮膚科
-
篠 永哲
医歯大医動物
-
鎮西 弘
医歯大医動物
-
杉山 悦朗
医歯大医動物
-
林 利彦
医歯大医動物
-
大塚 靖
大分医科大学
-
杉山 悦朗
東京医科歯科大学医学部医動物学教室
-
近藤 力王至
金沢大医
-
近藤 力王至
福井医科大学
-
千種 雄一
Department Of Tropical Medicine And Parasitology Dokkyo Medical University School Of Medicine
-
堀栄 太郎
埼玉医科大学医動物学教室
-
堀栄 太郎
埼玉医大医動物
-
安居院 宣昭
感染研、昆虫医科学部
-
茅根 士郎
麻布大学
-
佐野 基人
浜松医大
-
林 利彦
埼玉医大
-
中島 康雄
山梨医大
-
赤羽 啓栄
福岡医大
-
Ahmed S.
Sind大
-
片桐 千仭
北海道大学低温科学研究所
-
茅根 士郎
麻布大・寄生虫
-
橋本 知幸
財団法人日本環境衛生センター
-
松田 肇
獨協医科大学熱帯病寄生虫学
-
松田 肇
東京大学医科学研究所
-
加納 六郎
東京医科歯科大学・医学部・医動物学教室
-
赤羽 啓栄
School Of Medicine Fukuoka University
-
赤羽 啓栄
九州大学 寄生虫
-
赤羽 啓栄
信州大・志賀高原生研
-
赤羽 啓栄
福岡大学 病理学
-
青木 千春
大分医科大学医学部感染予防医学講座
-
青木 千春
大分医大・感染予防医学
-
杉江 元
農環研
-
主藤 千枝子
国立予防衛生研究所衛生昆虫部
-
堀栄 太郎
埼玉医大寄生虫
-
篠永 哲
東京医科歯科大学医動物学教室
-
加納 六郎
埼玉医科大学医学部医動物学教室
-
加納 六郎
科博 動物研究部
-
加納 六郎
東医医動物
-
Thinh Ta
ベトナム生態資源研昆虫生態学部
著作論文
- A32 野外より採集された蚊の平均寿命について(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- フサヒゲフンコバエによる食品工場での大量発生の一例とその形態(双翅目,フンコバエ科)
- B25 フサヒゲフンコバエによる食品工場での大量発生の一例(双翅目,フンコバエ科)(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- 日本および台湾産Crumomyia属(双翅目,フンコバエ科)の分類学ノート
- 10 ナミニクバエの休眠誘導日長と低温耐性からセンチニクバエとの分布域の比較(第59回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- B06 異なる餌、温度下におけるオオクロバエの生育について(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 22 クロバエ2種の脂質について
- 成田国際空港近接地と周辺地域の媒介蚊調査(2003,2004年)
- 18 ハエ類がヒトの多包虫感染に関与する可能性の検討 : 野外ハエ類の多包条虫虫卵摂取について
- A03 渡り鳥飛来地における蚊の捕集とウエストナイル熱病原体の検出結果(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- 都市域における疾病媒介蚊の発生状況調査 : ドライアイストラップを用いた2年間の調査結果
- 1 法医解剖で検出された双翅目昆虫について(一般講演,第57回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- A43 成田空港の周辺3地域における疾病媒介蚊相に関する調査結果
- A21 関東地方におけるチカイエカとアカイエカの地上での発生状況(個眼数による判別の試み)
- 東洋区・オーストラリア区におけるOpalimosina属(双翅目,フンコバエ科)の1新種
- 台湾新記録のロハーチェクケブカフンコバエ(双翅目,フンコバエ科)
- B31 日本産ヌノメフンコバエ属 (双翅目 : フンコバエ科)について(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- B27 オオクロバエの生活史についての新知見(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- 日本産カレクサフンコバエ属(新称)(双翅目,フンコバエ科)について
- B12 日本産カレクサフンコバエ属(新称)(双翅目,フンコバエ科)について(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 日本産ススバネフンコバエ属(双翅目:フンコバエ科)の1新種と1新記録種,および検索表
- 琉球列島におけるケブカフンコバエ属(双翅目: フンコバエ科)
- 8 大分県におけるメマトイ類の2003〜2004年の採集成績およびThelazia幼虫自然感染(第54回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- B28 日本におけるススバネフンコバエ属(双翅目;フンコバエ科)
- 31 蚊刺に対する反応
- 29 日本産ハマダラカ属hyrcanus種群の分類と北海道における分布域の推定
- 27 日本産ハマダラカ属3種の卵および蛹の形態比較
- 51 パキスタン南部地方の犬と鼠類の外部寄生虫について
- 19 中国雲南省のインドセンチニクバエの蛹休眠
- 吸血性アブ類の誘引駆除の試み(アブ研究班集会)
- キノコから発生した日本産フンコバエ類(双翅目, フンコバエ科(改称))
- 日本におけるカギヅメフンコバエ属(双翅目,フンコバエ科)
- A08 センチニクバエの休眠および非休眠系統間に見られる生理的相違
- A05 1996年に猛威を振った腸管出血性大腸菌 EHEC O157 による集団食中毒にイエバエがかかわっていた可能性
- 19 センチニクバエの蛹休眠誘導への新たな機構
- 21 センチニクバエの休眠覚醒におよぼす低温処理の効果
- 関西地方におけるフユイエノミバエ(新称)による冬期の家屋内大量侵入被害(双翅目, ノミバエ科)
- B36 フユイエノミバエ (新称) による冬期家屋内への大量侵入
- 東洋区およびオーストラリア区におけるマダラハヤトビバエ属の分類学ノート, I.P. pectiniterga (Deeming) および近縁の 2 新種
- A01 感染症研究所昆虫医科学部所蔵の蚊類標本
- EB22 日本産ウマヅラフンコバエ属の研究 (双翅目、フンコバエ科)
- 15 飼育環境下のオオツチグモ類に寄生したクサビノミバエ(双翅目 : ノミバエ科)の 1 例
- 皇居で採集されたノミバエ類およびフンコバエ類
- 135 日本産トゲヅノノミバエ属について : 双翅目、ノミバエ科
- 3 インドネシアから採集されたセンチニクバエのコロニーの生理的特性
- 2 北部ベトナム産のインドセンチニクバエに見られる蛹休眠性の地域変異
- 4 センチニクバエに見られる囲蛹殻形成時間の地理的変異
- 236 熱帯から亜熱帯にかけて新たに得られたセンチニクバエ属 (Boettcherisca) の休眠性と分布
- 36 ドライアイストラップで捕集された都市域の昆虫類
- 35 都市域におけるドライアイストラップによる蚊類の発生状況調査
- A31 都市部におけるアカイエカ越冬個体の観察
- B-17 操業停止の化製場からのハエ類大量発生と日本未記録のハヤトビバエの 1 種について
- Imported tungiasis in a Japanese student returning from East Africa
- 中国,ラオス,ベトナム産Eximilimosina属の顕著な1新種(双翅目,フンコバエ科)
- B-19 ナミニクバエの生理的特性、特に休眠性について
- 36 札幌市近郊のナミニクバエの生理的特性について : 1) 休眠性について
- C19 大分県におけるメマトイ類 3 種の Thelazia 幼虫自然感染
- 11. 大分県におけるメマトイ類調査(第51回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A33 大分県におけるカッパメマトイの季節消長と Thelazia 幼虫自然感染
- 17 日本未記録のミナミカドマルハヤトビバエ属の 1 新種(双翅目、ハヤトビバエ科)
- 東日本大震災による津波被災市街地における蚊幼虫の発生状況(2011年)
- A31 東洋区産オビキンバエ属ハエ類の分子系統
- 2011年東日本大震災津波被災地におけるハエ類の大量出現とその種構成の変遷
- 赤坂御用地のフンコバエ類
- 東洋区産Lotophila属(双翅目,フンコバエ科)の1新種および分布ノート(英文)
- B02 日本産ヒメフンコバエ属 (Genus Spelobia) の分類学的研究 : 双翅目, フンコバエ科
- A30 オビキンバエ種群の系統と Chrysomya greenbergi の発見
- オーストラリア区及び大洋州における Coproica rufifrons Hayashi (双翅目, フンコバエ科)の分布のノート
- A23 日本産マダラフンコバエ属の分類学的研究 : 双翅目、フンコバエ科
- Richard Wall and David Shearer : Veterinary Entomology, Chapman & Hall, 439pp., 1997 年 2 月, ￡29.99
- A19 日本産イボハダハヤトビバエ属 Ischiolepta の再検討 : 双翅目; ハヤトビバエ科
- ケブカハヤトビバエ属 2 種の新記録(双翅目, ハヤトビバエ科)
- パキスタン及びネパールにおける eximia 種群を除いた Paralimosina 属 (双翅目 : ハヤトビバエ科)
- Richard P. Lane and Roger W. Crosskey, MEDICAL INSECTS AND ARACHNIDS, Chapman & Hall, 1993 年 8 月, 744pp., ￡ 85.00
- 31 日本未記録のケブカハヤトビバエ属 2 種について
- パキスタンにおけるケブカハヤトビバエ属 : 双翅目, ハヤトビバエ科
- 東洋区産トゲナシハヤトビバエ属の記録(双翅目, ハヤトビバエ科)
- 東洋区産ハヤトビバエ属の 1 新種(双翅目, ハヤトビバエ科)
- パキスタンにおける Opalimosina 属 (双翅目, ハヤトビバエ科)
- 日本産ツヤヒラタハヤトビバエ属の 1 新種 : 双翅目, ハヤトビバエ科
- 台湾および香港におけるケブカハヤトビバエ属の記録
- 人類親和性および衛生上重要な日本産ハヤトビバエ科の研究 : II. 日本産重要種 40 種類の記録