2P2-C10 空気圧シリンダを用いた足関節拘縮予防器械の開発(リハビリテーションロボティクス・メカトロニクス)
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概要
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Now, there is demand of rehabilitation devices in various scenes in response to the influence of an aging society. The patient and elderly people who caused paralysis by apoplexy or underwent the joint operation will cause the contracture by a continuance bedridden state. Contracture is range-of-joint-motion restrictions, and it is caused by the fixation of a joint or not moving. It is important to move a joint moderately to prevent a contracture. Generally Continuous Passive Motion therapy (CPM) is performed as a training treatment for preventing contracture. As for this, a physiotherapist crooks and extends a joint slowly continuously and passively, and the studies of CPM device which acts for physiotherapist are developing now. Then, in this study, the purpose is the development of the ankle joint contracture prevention device using a pneumatic cylinder which a patient can train to use it immediately after the operation.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2011-05-26
著者
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