2P1-E17 知能化空間における空間メモリを用いた人間の活動履歴の抽出
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概要
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The spatial memory regards three-dimensional space as mass storage of computers, i.e. three-dimensional point is treated as an address of stored digital data such as various documents, images and commands for machines. Consequently, we can access stored digital data by indicating a point using our own arms, which we named "human indicator". In this paper, the improved spatial memory system and a design of the spatial memory arrangement are shown. Usage history of the spatial memory is equivalent to part of human activity. Moreover, tracking of the activity can be utilized for extraction of spatial meaning which people implicitly suppose.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
著者
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橋本 秀紀
東大生研
-
新妻 実保子
東京大学 生産技術研究所
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橋本 秀紀
東京大学
-
新妻 実保子
中央大学
-
新妻 実保子
中央大学理工学部精密機械工学科
-
橋本 秀紀
東京大学ITSセンター
-
橋本 秀紀
東京大学 生産技術研究所 第3部
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