B17 ミュージアム学習活動で利用する視覚的構成作品制作ツールのデザイン(フィジカル・インタラクション、情報デザインをとおして道具やサービスの社会的な価値を創造すること(1)(情報デザイン研究部会),「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
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概要
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The awareness derived from the reality is that tools are always embedded in people's activities. This paper introduces reciprocal framework of activity program design and tool design. A workshop as an output of the design has constructed novel activities with a visual composition tool used by players, curators and facilitators on the museum learning. Museum is a social institution for providing with certain knowledge for people. However museum can be re-configured into more attractive place for people with expressions of their experience as output actions in the museum. From this concept we have designed an activity program and a tool for the visitors' experience as an Expression Workshop at a science museum.
- 2009-06-20
著者
-
須永 剛司
多摩美術大学
-
永井 由美子
多摩美術大学
-
小早川 真衣子
独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST)
-
敦賀 雄大
独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST)
-
高見 知里
独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST)
-
小早川 真衣子
多摩美術大学
-
敦賀 雄大
多摩美術大学、独立行政法人科学技術振興機構、CREST
-
高見 知里
多摩美術大学
-
田中 泉
カイデザイン
-
小川 俊二
カイデザイン
-
敦賀 雄大
多摩美術大
-
小川 俊二
有限会社カイデザイン
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