P37 情報コンテンツにおけるリンクとカテゴライズの視覚化について : 自分の体験を写真と言葉の作品にするワークショップを題材として(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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On designing contents, it is important how to visualize links and categorizations of information. Not readjusted informational contents are difficult for users to get appropriate informations for them, and messages from authors are hard to communicate. We consider influences of effectively visualized information which is appropriately linked and categorized, with regarding a workshop as an example.
- 日本デザイン学会の論文
- 2006-06-20
著者
-
堀江 政広
東北工業大学
-
原田 泰
千葉工業大学
-
須永 剛司
多摩美術大学
-
原田 泰
株式会社ビジネスコンパス
-
原田 泰
多摩美術大学
-
堀江 政広
多摩美術大学CREST研究室
-
桑畑 健
多摩美術大学 大学院美術研究科
-
藤森 博之
DGC総研
-
牛島 正道
東京大学大学院情報学環
-
桑畑 健
多摩美術大学crest研究室
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