C19 表現活動のプロセスの視覚化 : 表現の創造・共有・交換を支えるプラットフォーム・デザイン(7)(ユーザの経験を理解する2(情報デザイン研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)

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概要

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• The purpose is to visualize the process where it enjoyed the expression activity to bring the pleasant experience whether to have ability of expression for others to tell it, and to make the expression activity circulate the civilian's expression activity. This text reports that you were observed what action to take by the process of choosing though doesn't know whether those who express it select the process record it is reflected in the falling return what.

• 日本デザイン学会の論文
• 2008-06-20

著者

• 須永 剛司

  多摩美術大学

• 植村 朋弘

  多摩美術大学

• 須永 剛司

  Tama Art University

• 元 哉盛

  多摩美術大学大学院美術研究科

• 植村 朋弘

  多摩美術大学:独立行政法人科学技術振興機構 Crest

• 元 哉盛

  多摩美術大学大学院

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