情報空間における物体の動きに関する表現可能性 : 知識空間デザイン研究(3)
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概要
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Objects animation should be designed at inforamtion spaces. Therefore we structured objects' motion in 'substance space' of our real-life. We studies 2 representation experiments ; 'sketch of objects' motion', 'record of mockups' motion.' There are 2 properties and 4 sysytems ; i) property of interactive view, A) object sysytem, A-1) form, A-2) formation, B) place system, B-1) space, B-2) lighting, ii) property of making, C) coordinate sysytem, C-1) space, C-2) time, D) semantic sysytem, D-1) viewpoint, D-2) name.
- 日本デザイン学会の論文
- 2002-11-05
著者
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