時間・空間の粗密を関連づけたインターフェイスの試み : 旅行スケジュール計画を事例として
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概要
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This research aims at the design of sensuously interface, which we can grasp 'information density'. In this paper, we try a concrete case to make a look of information for planning trip, and we propose that adding the point of view of Time and Space is effective. Information density, we defined it, is the level of the general idea seen in the daily life. There are four phases : hierarchical, sequential, parallel, and layered. We apply it to electronic media.
- 日本デザイン学会の論文
- 1999-10-15
著者
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