ネットワーク協調活動におけるインタラクションのデザイン特性 : 帰属性・注視性・順序性
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概要
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Interaction structure is invisible and difficult to use at network collaboration. The purpose of this report is to find interaction design elements of network collaboration. First, we observed childrens collaborative work on virtual environmt. In this observation, there are three elements for interaction between information on a screen and users ""person", "representation". "contents". There is "representatron" on the screen. "Person" and "contents" didn't show on the screen. Three interaction elements lack of the network collaboration : "representation's identification", "person's attention", "representation's order". These elements indicate interaction design elements of network collaboration.
- 日本デザイン学会の論文
- 1998-10-30
著者
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