C22 経験の現像所 : 出来事の記録、記述、共有への情報デザイン的アプローチ(ユーザの経験を理解する3(情報デザイン研究部会)、情報デザイン,心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
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概要
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The skills and the technologies for documentation will become indispensable for the information designer in the future. The theme of this research is how to record events, visualize them, and use that data for real-time feedback. We are developing real-time documentation methods for events such as meetings, conventions, and workshops, by using a variety of diagraming techniques. Here we report on several cases of using the documentation for some workshops. The documentation has been designed for three stages of the event: 1. Recording and visualization of the activity's processes 2. Reflection on the whole of the activity with real-time feedback 3. Packaging the documented event for the participants' post-event use
- 日本デザイン学会の論文
- 2008-06-20
著者
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