(27) Cylindrocladium canadenseによるイチゴ苗立枯病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2006-11-25
著者
-
小板橋 基夫
農環研
-
夏秋 啓子
東京農業大学大学院農学研究科国際農業開発学
-
奥田 誠一
宇都宮大農
-
夏秋 啓子
東京農大国際
-
中山 喜一
栃木県農業試験場
-
中山 喜一
栃木農試
-
石川 成寿
栃木農試
-
廣岡 裕吏
アメリカ合衆国
-
廣岡 裕吏
東京農大国際
-
廣岡 裕吏
東京農業大学国際農業開発学科:(現)独立行政法人農業生物資源研究所基盤研究領域ジーンバンク
-
小板橋 基夫
九州農試
-
夏秋 啓子
東京農業大学国際食料情報学部熱帯作物保護学研究室
関連論文
- (130) ウリ類に発生するホモプシス根腐病菌のrRNA遺伝子のITS領域に基づく分子系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 韓国のマクワウリにおけるキュウリ緑斑モザイクウイルスの発生とその特性
- Brassica及びRaphanus属の日本産在来品種のアブラナ科黒斑病菌(Alternaria brassicae)に対する抵抗性評価
- タコノキ属植物の果実腐敗病(新称)
- Lasiodiplodia theobromaeによるカカオの果実腐敗病(新称)
- (175) 葉上生息性バクテリアル・エピファイトによるトマト地上部病害の制御(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- PA-09 健全コムギ穂に生息する細菌の群集構造およびクオラムセンシング関連シグナル分子の生産性(農耕地生態系,ポスターセッションA,ポスター発表)
- (404) 健全コムギ穂に生息する細菌群集におけるN-acylhomoserine lactone化合物類の生産能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1Fp23 植物から分離された糸状菌による生分解性プラスチックの分解と分解酵素の活性(発酵生理学・発酵工学,一般講演)
- (23) Diploceras hypericinumによるヒペリカム褐紋病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4)Penicillium oxalicumによるトマト緑かび病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (333) 健全および赤かび病罹病コムギ小穂に生息する細菌群集構造(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (167) Penicillium sp.によるトマト緑かび病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (78) ムギ栽培圃場由来の細菌によるDeoxynivalenol分解(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 130年間収集された農業環境技術研究所所蔵微生物標本のデータベース作成
- (238) ダイズ葉および莢果から分離された細菌相の構成(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) イネ生息細菌の群集構造に及ぼす展着剤の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (167) 健全イネおよびいもち病罹病イネに生息する細菌の群集構造およびいもち病菌に対する拮抗能(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- PB-50 ダイズ葉および莢果に生息する細菌フロラ(群集構造解析,ポスターセッションB,(1)ポスター発表会,研究発表会)
- PB-15 ムギ栽培圃場から分離されたDeoxynivalenol分解細菌(バイオレメディエーション,ポスターセッションB,(1)ポスター発表会,研究発表会)
- (215) イチゴ葉と葉柄における細菌相とイチゴ炭疽病に対する発病抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- お酒の美味しい季節を迎えて
- Fusarium oxysporum f. sp. tanacetiによるナツシロギク萎凋病(新称)
- 植物ウイルス検出のためのゼラチン粒子凝集法の利用
- 17. インドネシアバリ島における弱毒ウイルスによるトマトウイルス病防除の可能性
- (220) ミャンマーのユウガオ(Lagenaria siceraria)で初発生が認められたスイカ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の特性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カカオに発生したLasiodiplodia theobromae (Pat.) Griffon & Maubl.による果実腐敗病(新称)(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (418)イチゴ葉の細菌群集構造とこれら分離菌のイチゴうどんこ病発病抑制効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- インドネシアにおけるバナナ在来種からのウイルス検出およびバナナバンチートップウイルスの分子生物学的初解析
- 無農薬バナナから分離された菌類の病原性
- フィリピンにおける無農薬バナナの栽培法および収穫後の管理法と品質劣化の関係
- 無農薬バナナにおけるポストハーベスト病害の病徴とそれらに関係する菌類
- フィリピン産パパイヤ輪点ウイルスの性質と検出法
- アルストロメリアモザイクウイルスの性状と血清学的診断法
- (217) ミャンマーにおけるパパイア輪点ウイルス(PRSV)の発生とその特性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (61) Cylindrocladium pacificumによるキングサリ根腐病(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ヒマラヤスギのペスタロチア病(新称)
- (207) Banana bunchy top virus (BBTV)の代替宿主の探索(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Colletotrichum dematiumによるアガパンサス炭疽病(新称)
- (192) 韓国のマクワウリにおけるキュウリ緑斑モザイクウイルス(KGMMV)の発生とその特性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (188) ミャンマーのバナナにおけるウイルスの発生とその性状(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) Cylindrocladium canadenseによるツボサンゴ株枯病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) Gibberella zeae (anamorph: Fusarium graminearum)によるホワイトレースフラワー萎凋病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 沖永良部島のテッポウユリより検出された3種のウイルスについて(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (291) アジア産バナナゲノムにおけるbanana endogenous viruses (BEVs)の内生状況の解明(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) Cylindrocladium canadenseによるイチゴ苗立枯病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 数種糸状菌によるタコノキ果実腐敗病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) コムギ「枯れ熟れ様障害」株から分離された糸状菌の病原性 (九州部会)
- (7) 宮崎,熊本両県のイネとトウモロコシの褐変部から分離された4種の病原細菌 (九州部会)
- (225) イチゴ葉の細菌群集構造とこれら分離菌のイチゴうどんこ病発病抑制効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- わが国におけるパッションフルーツ萎凋病(新称)の発生とその病原
- 2P-2014 籾殻に棲む酵母菌を用いた生分解性プラスチックの分解促進(5a 環境浄化,修復,保全技術,一般演題,環境バイオテクノロジー,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 1C-4 かび毒Deoxynivalenol(DON)分解細菌からのDON分解酵素遺伝子の取得と解析(口頭発表)
- 07-122 ムギ類に蓄積する赤かび毒deoxynivalenol(DON)分解細菌の環境中での分布と多様性(その他,研究発表)
- 30. 熱帯産ダイジョ (Dioscorea alata L.) に関する研究 : 第34報 茎頂培養によるウィルスフリー化
- 日本のヤマノイモから検出されるpotyvirus
- キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルス類縁ウイルスの重複感染によるウメの新病害,ウメ葉縁えそ病
- 2H17-2 葉面生息酵母は生分解性プラスチックを効率よく分解する(環境浄化・修復・保全技術,一般講演)
- I318 生分解性プラスチック分解能を持つ微生物の昆虫消化管内及び体表からの探索
- (157) イネもみ枯細菌病の拮抗細菌(Kyu-A891菌株)による防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (156) イネもみ枯細菌病菌に対する拮抗微生物の探索とその発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- 九州地域から採取したコムギうどんこ病菌のレ-スと3種のレ-スに対するコムギ品種・系統の抵抗性反応
- 50. RT-PCR法による2種のパパイアウイルスの検出と識別(日本熱帯農業学会第96回講演会)
- マサキ褐紋病菌の所属の再検討と病原性の確認
- タバコから分離されたトマト黄化えそウイルスの精製
- (197) イネもみ枯細菌病の発病, 病原細菌の増殖と授精の関係 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (196) イネもみ枯細菌病の二次伝染機構と重症穂による発生予察法について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (101) 海外飛来セジロウンカから分離された糸状菌および東シナ海洋上での菌類フロラ調査 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- わが国のビッグベイン症状を示すレタスから検出されたMirafiori lettuce virus
- (292)実生苗を用いたイチゴうどんこ病菌の長期菌株保存法の検討
- (6) 揮発性静菌物質生産糸状菌によるパセリうどんこ病の防除と薬剤防除との比較 (九州部会講演要旨)
- (340) 揮発性静菌物質生産糸状菌の生産する5-ペンチル-2-フルアルデヒドの特性評価 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (5) 揮発性静菌物質生産糸状菌によるパセリうどんこ病の防除 (平成10年度九州部会)
- (68) コムギうどんこ病の発病を抑制する糸状菌が生産する芳香性物質の分析 (日本植物病理学会大会)
- (24) コムギ葉面から分離された3種の糸状菌によるコムギうどんこ病の発病抑制 (九州部会)
- (131) 東シナ海, 四国沖海洋上で捕捉した海外飛来ウンカから分離された糸状菌 (日本植物病理大会)
- (1) 採取地を異にするイネいもち病菌の温度に対する諸性質の比較 (九州部会)
- (160) コムギうどんこ病に対する葉面微生物の影響 (日本植物病理学会大会)
- 九州・沖縄地域の水稲栽培品種の畑苗代におけるいもち病圃場抵抗性評価
- (40) トマト葉かび病病斑部の葉面微生物の変動 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (13) トマト灰色かび病病斑部の葉面微生物の変動 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- ウメ(Prunus mume Sieb. et Zucc.)から分離されたCucumber mosaic virusはSubgroupIに属すが血清学的に区別される
- ソラマメウイルトウイルスによるエキザカムの萎縮病(新称)
- 花弁の斑入りを示すミヤコワスレから分離されたキクBウイルスの一系統
- トマト黄化えそウイルスの受身赤血球凝集反応
- 微生物インベントリー
- 本田発病に関与するイネ葉鞘でのイネもみ枯細菌病菌の動態
- 重症穂によるイネもみ枯細菌病の被害予測
- イネもみ枯細菌病における開花頻度に関連した穂の感受性の経時的変化
- (34) コムギうどんこ病罹病葉および健全葉での葉面微生物相の経時変動 (日本植物病理学会大会)
- (100) コムギ葉面微生物相の生育時期, 葉位別およびうどんこ病罹病葉での動態 (平成2年度大会講演要旨)
- ゼラチン粒子凝集法によるニンニク潜在ウイルスのネギからの検出
- ライラックから分離されたPseudomonas syringae pv. syingaeの接種による各種木本植物の症状
- 1Hp09 バイオサーファクタントによる植物病原糸状菌の感染抑制(発酵生理学・発酵工学,一般講演)
- 2Cp12 葉面酵母Pseudozyma antarcticaの生分解性プラスチック分解酵素の誘導生産(環境浄化・修復・保全技術,一般講演)
- ムギ根圏土壌より分離された新規Deoxynivalenol分解細菌(2007年度大会一般講演要旨)
- ノニルフェノールポリエトキシレート散布によるイネ葉圏細菌への影響(2006年度大会一般講演要旨)
- 2Hp20 葉面酵母Pseudozyma antarcticaの生分解性プラスチック分解酵素の高生産化の試み(環境浄化,修復,保全技術,一般講演)
- 3P-115 大豆ホエーを用いたPseudozyma antarcticaの生分解性プラスチック分解酵素の生産(環境浄化,修復,保全技術,一般講演)
- 3P-104 農業用生分解性マルチフィルムへの酵素による分解促進処理が土壌真菌相へ与える影響(環境浄化,修復,保全技術,一般講演)